Dyson Airstrait HT01 レビュー|夜に乾かして整え朝を時短

在宅の日も出社の日も、朝いちばんに困っていたのは、**前髪と分け目が寝ている間に崩れている**ことでした。軟毛なので、夜にきれいに乾かしても、朝にアイロンを当て直すのが習慣になっていました。Dyson Airstrait HT01は、**高温プレートではなく風の力でストレートにする**とメーカーが説明するストレイトナーです。「**夜に乾かしながら整えておけば、朝の支度をどこまで短くできるか**」という軸で、1か月ほど使った感想を書きます。
Dyson Airstrait ストレイトナー HT01 さくらチェリー を選んだ理由・購入のきっかけ
これまでの流れは、夜にドライヤーで乾かして寝て、朝にストレートアイロンで前髪と分け目を直す、という2段階でした。困っていたのは、軟毛をプレートではさむと根元までつぶれて、ペタンとした仕上がりになりやすいことです。朝の限られた時間を使って、わざわざボリュームを減らしていた気がします。 Airstraitは、メーカーの説明では髪を乾かしながらスタイリングするストレートドライヤーで、夜のうちに乾かしながら整えておくと、翌朝の支度が時短になるというのが売りです。消費電力は1200Wの電源コード式で、Amazonの仕様表記では990g。メーカーは、高温プレートを使わないことで過度な熱ダメージを防ぎ、カラーリングの色落ちから髪を守るとも説明しています。 価格はAmazonで¥36,558(2026年9月確認、販売はダイソン)。Amazonの評価は4.5/58件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱を開けて、まずさくらチェリーの色が目に入りました。派手すぎない落ち着いたピンクで、白い洗面台の横に置いても浮きません。ただ手に取ると、ドライヤーと同じ感覚で持つにはずっしりしていると感じました。 最初に使ったのは、在宅勤務を終えてお風呂に入った夜です。タオルで水気を取った髪を毛束に分け、根元から毛先へゆっくり滑らせていくと、風で乾きながらうねりが伸びていくのがわかります。プレートで押さえつける感覚がないので、乾かし終わってもトップがぺたんとつぶれていないのが印象的でした。 翌朝、鏡の前で前髪を手ぐしで整えただけで家を出られたときは、正直ちょっと感動しました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:乾かすのと整えるのが1回で終わる
メーカーは夜のうちに乾かしながら整えておくことで、翌朝の支度が時短になると説明しています。私の場合、ドライヤーで乾かしてから翌朝アイロン、という2段階がお風呂上がりの1回にまとまり、朝にアイロンを出さない日が増えました。
2メリット2:プレートではさまないので、軟毛の根元がつぶれにくい
メーカーは、風で乾かしながらスタイリングすることでボリュームと動きを保ちつつ自然な仕上がりになると説明しています。軟毛の私でも、乾かし終わりにトップの根元がつぶれずに残っていて、アイロンのときのペタンとした感じがありません。
3メリット3:自然なストレートで、センターパートが作りやすい
ピンとまっすぐになりすぎないので、分け目を作ったときに毛流れが不自然になりません。前髪は最後に向きをつけながら乾かしておくと、翌朝もセンターパートの形が残りやすいと感じています。
4メリット4:高温プレートを使わない仕組み
メーカーは、高温プレートではなく風の力でストレートにするので過度な熱ダメージを防ぐと説明しています。ダメージの差を自分で確かめたわけではありませんが、毎朝プレートを当て直していた私には、その回数を減らせること自体が選んだ理由のひとつでした。
5メリット5:さくらチェリーの色が洗面所で浮かない
カラーはさくらチェリー。ピンクと聞いて身構えましたが、実物は落ち着いた色味で、出しっぱなしにしていても生活感が出にくいです。毎日目に入るものなので、ここは意外と大事でした。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ストレイトナーに3万円台半ばは高い
Amazonで¥36,558。当サイトでレビューしているDyson Supersonic HD08(¥27,900)より高く、ドライヤーとアイロンをすでに持っている人には買い足しになります。朝の手間が減ることに、この金額を払えるかどうかが分かれ目です。
2デメリット2:990gあり、長く使うと腕が疲れる
Amazonの仕様表記で990g。毛束ごとに根元から毛先まで滑らせていくので、後頭部まで進むころには腕がだるくなります。髪の量が多くない私でも、途中で持ち替えながら使っています。
3デメリット3:アイロンのようなピンとしたストレートにはならない
持ち味は自然な仕上がりなので、プレートで伸ばしたときのような直線的なストレートを求めると物足りなく感じるはずです。しっかり伸ばしたい日は、今もアイロンを出しています。
4デメリット4:熱ダメージや色落ちを防ぐ効果は確かめにくい
過度な熱ダメージを防ぐ、カラーリングの色落ちから守るという点は、メーカーの説明です。私は髪の状態や色持ちを比べて確かめたわけではないので、そこを一番の目的に選ぶなら期待しすぎないほうがいいと思います。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
在宅勤務を終えた夜のお風呂上がり
タオルで水気を取ったら、後頭部から毛束に分けて根元から毛先へゆっくり滑らせます。前髪と分け目は最後に、向きをつけながら乾かすのがコツです。ここまで済ませて寝ると、翌朝の髪の状態がかなり違います。
週2で出社する朝
前の晩に整えておけば、朝は前髪を手ぐしで直す程度で出られる日がほとんどです。寝ぐせが強い日だけ前髪を少し濡らして、乾かしながら直しています。アイロンが温まるのを待たなくていいのが、急いでいる朝にはありがたいです。
しっかり伸ばしたい日はアイロンと使い分け
大事な打ち合わせや会食がある日は、ReFa ストレートアイロン プロで前髪を仕上げることもあります。普段はAirstraitで夜のうちに済ませ、きちんと感を出したい日だけアイロンを足す、という分担に落ち着きました。
類似品・他社製品との比較
当サイトではDyson Supersonic HD08(¥27,900)もレビューしています。HD08は乾かすことに専念するドライヤーで、剛毛・多毛の人が乾かす時間を縮めたいときに向いたモデルです。Airstraitは乾かしながらストレートに整える道具なので、乾かす速さより、翌朝のセットの手間を減らしたい人に合います。 私が普段使っているReFa ストレートアイロン プロは、乾いた髪にプレートを当ててしっかり伸ばすタイプで、ピンとした仕上がりはReFaのほうが得意だと感じます。ただ、軟毛の私はプレートではさむと根元がつぶれやすく、ボリュームを残したまま整えられるのはAirstraitでした。乾かす速さならHD08、朝にきちんと伸ばすならReFa、夜に乾かしと整えをまとめて朝を短くしたいならAirstraitという選び分けがしっくりきます。
🙆 おすすめな人
- ・軟毛で、朝になるとセットが崩れていることが多い人
- ・夜のうちに乾かしと整えを済ませて、朝の支度を短くしたい人
- ・プレートのアイロンだと髪がペタンとつぶれやすい人
- ・ピンとしすぎない自然なストレートやセンターパートが好みの人
- ・ドライヤーとアイロンの2段階をひとつにまとめたい人
🙅 向いていない人
- ・アイロンのようにピンとしたストレートに仕上げたい人
- ・本体の重さが気になる人、腕が疲れやすい人
- ・髪を乾かす速さだけを求めている人
- ・熱ダメージや色落ちを防ぐ効果をはっきり期待している人
Dyson Airstrait ストレイトナー HT01 さくらチェリー のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.本体の重さとサイズは?
Q.熱ダメージはないの?
Q.濡れた髪から使える?
Q.コードレスで使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
Airstraitを使って変わったのは、朝にアイロンを出す日がほとんどなくなったことです。お風呂上がりに乾かしながら整えておくと、軟毛の私でも翌朝は前髪を手ぐしで直す程度で家を出られるようになりました。プレートではさまないので、根元がつぶれにくいのも助かっています。 一方で、Amazonで¥36,558と安くはなく、990gの重さや、アイロンほどピンとは伸びない点は割り切りが必要です。熱ダメージや色落ちを防ぐ点は、メーカーの説明として受け止めています。夜に乾かしと整えをまとめて、朝の支度を短くしたい軟毛の人には、値段に見合う変化を感じられる1台だと思います。
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