パナソニック くるくるドライヤー EH-KE4N レビュー|軟毛センターパートの根元を朝5分で

軟毛のセンターパートは、朝の**根元の立ち上がり**で1日の印象が決まります。ところが、ドライヤーで乾かしたあとも**分け目の根元がぺたんと寝て、表面には浮き毛**が残る。パナソニックのくるくるドライヤー イオニティ EH-KE4Nは、**ブラシ3本付き**で、Amazonで**¥5,882**です。「**軟毛センターパートの根元と浮き毛を、朝5分で整えられるか**」を確かめました。
パナソニック くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4N-H モダングレー(ブラシ3本・2026年発売) を選んだ理由・購入のきっかけ
これまでの朝のセットは、ドライヤーで乾かしてから、ストレートアイロンで前髪の割れを整え、最近はReFaのカールアイロンで毛先に動きを足す、という流れでした。仕上がりには満足しているものの、根元の立ち上がりだけはアイロンでは作りにくい。ドライヤーとブラシを両手で持って根元を起こす方法も試しましたが、朝の忙しい時間にはうまくいきません。ブラシと温風が一体になった道具なら片手で済むのでは、と考えて、くるくるドライヤーを試しました。 EH-KE4Nは、2026年発売のくるくるドライヤーです。付属のブラシはブローブラシ・太ロールブラシ・サロンブローブラシの3本。メーカーは、サロンブローブラシでくせ・ハネを伸ばし、浮き毛を抑えて、毛先までまとまると説明しています。マイナスイオンについては、静電気をおさえるというのがメーカーの説明です。3段階切替で、温風でセットした髪を冷風でキープでき、消費電力は650W。温風が出る道具なので、取扱説明書に従い、ブラシ部分を同じ場所に長く当てない、髪を巻き込まないように気をつけて使っています。 価格はAmazonで¥5,882(2026年9月確認)、Amazonの評価は4.1/127件でした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱を開けると、モダングレーの本体に3本のブラシが並んでいて、どれを使えばいいか最初は少し迷いました。まず付けたのは、根元を起こすのに向いていそうに見えたサロンブローブラシです。 乾かし終えた髪の分け目の根元にブラシを当て、温風で持ち上げてから冷風に切り替えると、ぺたんとしていた根元がふわっと立ったまま残りました。片手でブラシを動かせるので、ドライヤーとブラシを持ち替える必要がありません。初日は角度をつけすぎて前髪が浮きすぎましたが、2日目からは根元に数秒当てて、冷風で止めるだけにして、ちょうどいい高さに落ち着きました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:片手で、根元を起こしながら温風を当てられる
ブラシと温風が一体なので、ドライヤーとブラシを両手で持つ必要がありません。センターパートの分け目の根元にブラシを入れ、そのまま持ち上げるように温風を当てるだけ。朝の鏡の前でも、手元がもたつかなくなりました。
2メリット2:温風から冷風に切り替えて、立ち上がりを残せる
3段階切替で、温風でセットした髪を冷風でキープする使い方が簡単にできます。軟毛は温風だけだと、冷めるうちにまた寝てしまいがちでしたが、最後に冷風を当てるようにしてから、根元の立ち上がりが出社するまで残りやすくなったと感じています。
3メリット3:サロンブローブラシで、表面の浮き毛をなでつけられる
メーカーは、サロンブローブラシでくせ・ハネを伸ばし、浮き毛を抑えて毛先までまとまると説明しています。私は根元を起こしたあと、同じブラシで表面を軽くなでるように通して、トップの浮き毛を落ち着かせています。
4メリット4:¥5,882で、ブラシ3本付き
Amazonで¥5,882。ブローブラシ・太ロールブラシ・サロンブローブラシの3本が付いていて、根元の立ち上がりや毛先のまとまりなど、使い分けを試せます。アイロンに2万円以上かけてきた私からすると、朝のセットに道具を1つ足す金額として手を出しやすく感じました。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:650Wなので、濡れた髪を一から乾かすのには使っていない
消費電力は650W。お風呂上がりの濡れた髪を一から乾かすと、ふだんのドライヤーより時間がかかりました。私はドライヤーで8割ほど乾かしてから、仕上げに使っています。
2デメリット2:3本のブラシの使い分けに慣れが要る
ブラシが3本あるのはうれしい反面、どのブラシで何をするかは、しばらく試しながら決める必要がありました。私は結局、朝はサロンブローブラシだけを使っていて、ほかの2本は出番が少なめです。
3デメリット3:温風が出るので、額まわりと巻き込みに注意
ブラシのまわりから温風が出るので、前髪の根元を起こすときは額にブラシを近づけすぎないようにしています。毛先をブラシに巻きつけたまま回すと、絡まりそうになることもありました。ブラシ部分を同じ場所に長く当てないのも、毎朝気をつけている点です。
4デメリット4:マイナスイオンの違いは、体感で確かめにくい
メーカーは、マイナスイオンが静電気をおさえると説明していますが、私は髪の状態を比べて確かめたわけではありません。あくまで根元と浮き毛を整えるセットの道具として使っています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
出社日の朝、分け目の根元を5分で起こす
出社日の朝は、ドライヤーで8割ほど乾かしたあと、くるくるドライヤーに持ち替えます。分け目の左右の根元にサロンブローブラシを入れて温風で数秒持ち上げ、冷風で止める。最後に表面を軽くなでて浮き毛を落ち着かせ、ここまでで5分ほどです。
在宅の日、Web会議の前に前髪だけ整える
在宅の日は、寝ぐせのついた前髪だけを軽く湿らせて、くるくるドライヤーで根元を起こします。カメラに映る前髪とトップだけ整えれば十分なので、ドライヤーとブラシを別々に出すより準備が短く済みます。
休日は、ReFaのカールアイロンと組み合わせる
時間のある休日は、くるくるドライヤーで根元を立ち上げてから、ReFaのカールアイロンで毛先に半回転だけ動きを足します。根元と毛先をそれぞれ別の道具で整えると、センターパート全体に立体感が出ました。使い終わったら電源を切り、ブラシ部分が冷めてから片付けています。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、私が同じ日にReFa CURL IRON PRO 32mm(Amazonで¥25,000)を、以前にパナソニック ナノケア Store Plus(Amazonで¥33,899)をレビューしています。ReFaのカールアイロンは、整えた髪の毛先にゆるい動きを足す道具で、根元を起こすための道具ではありません。ナノケアは、お風呂上がりの髪を乾かしてまとめるためのドライヤーです。EH-KE4Nは、そのあいだを埋める根元の立ち上がりと浮き毛を整える仕上げの役割で、価格はReFaより約1万9,000円、ナノケアより約2万8,000円安く収まります。乾かすならナノケア、根元を起こすならEH-KE4N、毛先に動きを足すならReFaと道具ごとに役割を分けると、朝のセットの手順がすっきりしました。
🙆 おすすめな人
- ・軟毛で、分け目の根元がぺたんと寝てしまう人
- ・センターパートの根元の立ち上がりを、朝の短い時間で作りたい人
- ・ドライヤーとブラシを両手で持つブローが苦手な人
- ・トップや表面の浮き毛を、ブラシで落ち着かせたい人
- ・6千円前後で、朝のセットの道具を1つ足したい人
🙅 向いていない人
- ・お風呂上がりの濡れた髪を、この1台で乾かし切りたい人(650W)
- ・毛先にしっかりしたカールをつけたい人(カールアイロンが向く)
- ・くるくるドライヤーで、髪の状態そのものが変わることを期待している人
パナソニック くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4N-H モダングレー(ブラシ3本・2026年発売) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.付属のブラシは何本?
Q.濡れた髪から乾かせる?
Q.冷風は使える?
Q.使うときに気をつけることは?
Q.マイナスイオンで髪はどうなる?
総評・まとめ:買って良かったか?
EH-KE4Nを朝のセットに加えてから、分け目の根元を起こして、表面の浮き毛をなでつけるところまでが5分ほどで済むようになりました。片手でブラシを動かしながら温風を当て、冷風で止める。ドライヤーとブラシを持ち替えていたころより、手順がずっと単純です。 650Wなので乾かし切る用途には向かず、ブラシ3本の使い分けには慣れが要ります。温風が出るので、ブラシ部分を長く当てたり、髪を巻き込んだりしないよう注意も必要です。それでも、軟毛のセンターパートで根元の立ち上がりに悩んでいる人には、¥5,882で試しやすいくるくるドライヤーです。
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