パナソニック 電気ひざかけ くるけっと レビュー|巻ける暖房

電気毛布を敷いて使っていたのですが、暖かいのは寝ているときだけでした。日中に足元が冷えても、ベッドに戻るわけにいきません。座ったまま巻けるものが欲しくて、ひざ掛けタイプに手を出しました。
パナソニック 電気ひざかけ くるけっと DC-H5-T(125×93cm・洗える) を選んだ理由・購入のきっかけ
パナソニックのくるけっと DC-H5-Tは、125×93cmの電気ひざかけです。Amazonが9,000円、楽天は9,480円前後(送料無料)。既に別記事で扱っている電気毛布2本(アイリスオーヤマ・パナソニック)は寝具として敷くものですが、こちらは座ったまま巻いて使うことを前提にした形です。在宅で机に向かう時間が長い条件で、昨シーズン使いました。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
広げると想像より大きく、肩から掛けると膝まで届きます。ボタンで留められるので、巻いた状態が崩れません。電気毛布の平らな感じとは違い、体に沿う布という印象でした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:巻いたまま動ける
肩に掛けてボタンで留めると、立ち上がってもずれません。コードの長さの範囲ではありますが、電気毛布のように寝具に固定されないのが最大の違いでした。
2メリット2:膝掛けと肩掛けを兼ねる
125×93cmあるので、膝に掛けるか肩から巻くかを気分で変えられます。足元が冷える日と肩が冷える日で使い分けました。
3メリット3:洗える
毎日肌に触れるものなので、丸洗いできるのは実用面で大きい。電気毛布と違って顔まわりにも来るので、洗えないと使い続けられませんでした。
4メリット4:部屋を暖めずに済む
体に密着させるので、エアコンの設定温度を上げなくて済みます。一人で部屋にいる時間が長いほど効きます。
5メリット5:こたつのように動けなくならない
こたつは入ったら出られませんが、これは巻いたまま席を立てます。在宅勤務では立ち上がる回数を減らしたくなかったので、この差が効きました。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:コードがついて回る
巻いたまま動けるとはいえ、電源コードの範囲内です。部屋を横断するような移動には向きません。
2デメリット2:9,000円前後は電気毛布より高い
敷き毛布なら3,000円台から買えます。巻ける形と洗えることに払う差額なので、座って使う前提でないと納得しづらいです。
3デメリット3:寝具としては中途半端
ひざ掛けの形なので、布団の中で敷いて使うには小さい。就寝時の暖房を兼ねたいなら電気毛布の方が向きます。
4デメリット4:厚みがあるので夏の収納場所を取る
畳んでもそれなりのかさになります。ひざ掛けとしては大きいサイズなので、しまう場所は考えておいた方がいいです。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
在宅で机に向かう時間が長い人
巻いたまま席を立てるので、作業を中断せずに暖まれます。
足元と肩のどちらも冷える人
125×93cmあるので膝掛けと肩掛けを使い分けられます。
エアコンの設定温度を下げたい人
体に密着させるので、部屋全体を暖めなくて済みます。
類似品・他社製品との比較
アイリスオーヤマとパナソニックの電気毛布(別記事)は寝具として敷く前提で、3,000〜4,000円台から買えます。くるけっとの差は巻いて使える形と、洗えることで、日中に座って使う用途では電気毛布が代わりになりません。山善のこたつ(12,800円前後)は暖かさでは上ですが、入ったら動けなくなります。就寝時は電気毛布、座って作業するならくるけっと、腰を据えるならこたつという使い分けでした。
🙆 おすすめな人
- ・在宅で机に向かう時間が長い人
- ・足元と肩の両方が冷える人
- ・洗えることを重視する人
🙅 向いていない人
- ・就寝時の暖房として使いたい人
- ・価格を優先する人(敷き毛布なら3,000円台)
- ・部屋を歩き回りたい人(コードの範囲内)
パナソニック 電気ひざかけ くるけっと DC-H5-T(125×93cm・洗える) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.電気毛布とどちらを選ぶべき?
Q.こたつとどう違う?
Q.洗濯はどのくらいの頻度で?
Q.低温やけどは大丈夫?
総評・まとめ:買って良かったか?
電気毛布を持っているのに買い足した理由は、暖かさではなく巻けるという形でした。日中に足元が冷えたときベッドに戻るわけにいかない、という状況を解決するための道具です。9,000円前後は敷き毛布の倍以上しますが、座って使う前提ならその差額は形と洗えることに払っています。就寝時の暖房を兼ねたいなら電気毛布の方が向きます。





