NELL マットレス レビュー|ジム通いの一人暮らしが寝具を見直す

一人暮らしを始めたときに買った寝具を、気づけば何年も使い続けていました。筋トレを続けて体格が変わったこともあり、**寝返りを打つたびに体が引っかかる**感じが気になってきた。NELL マットレスは、**ポケットコイル1,173個**を使った**厚さ21cm**のマットレスで、シングルはAmazonで**¥79,900**。「**ジム通いの営業マンが、一人暮らしの寝具を見直すなら**」という視点で、寝返りのしやすさと硬さ、沈み込みを中心に確かめました。
NELL マットレス シングル(ポケットコイル1,173個・厚さ21cm・120日間トライアル) を選んだ理由・購入のきっかけ
私は以前、三つ折りのマニフレックス メッシュウィングを当サイトでレビューしました。高反発で硬めの寝心地は気に入っていたものの、ベッドフレームを買い替えるのに合わせて、ポケットコイルのマットレスも試してみたいと思ったのがきっかけです。 NELL マットレスは、シングルで195×95×21cm、重さは約21.7kg。Amazonの仕様欄での硬さはふつうです。メーカーは寝返りに特化したマットレスと説明していて、ポケットコイルの配置や数、通気性にこだわったとしています。10万回の耐久テストをクリアしたとされ(メーカー表記)、10年保証付き。防ダニ・抗菌・防臭もメーカーの表記としてうたわれています。製品到着から120日間のトライアル(返品・全額返金)があり、条件はNELLの公式サイトで確認が必要です。 価格はAmazonで¥79,900、楽天でも¥79,900でした(2026年9月29日時点)。Amazonの評価は4.2/213件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
届いた荷物は大きく、約21.7kgを一人で部屋まで運ぶのはなかなかの作業でした。ワンルームの廊下で向きを変えるときは、壁に当てないように慎重に。ベッドフレームに載せるまでに、ジム並みに汗をかきました。 寝転がってまず感じたのは、表面は硬すぎず、奥のほうでしっかり押し返してくる感触です。仰向けから横向きへ体を返しても、肩やお尻のところだけが深く沈んで引っかかる感じがなく、寝返りがすっと打てる。三つ折りの高反発に慣れていた私には、コイルならではの弾みが新鮮でした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:寝返りのときに体が引っかかりにくい
メーカーは寝返りに特化したマットレスと説明しています。ポケットコイル1,173個が体を支え、仰向けから横向きに体を返すときも、一部分だけが深く沈んで引っかかる感じがありませんでした。寝返りの動きがスムーズなのは、前の寝具との大きな違いです。
2メリット2:体格がよくても沈み込みすぎない
硬さはAmazonの仕様欄でふつう。柔らかすぎる寝具だとお尻のあたりだけ沈むのが気になっていましたが、NELLは表面がほどよく受け止めつつ、奥のコイルがしっかり押し返してくれます。筋トレで体に厚みが出た今の私でも、沈み込みすぎない寝心地だと感じました。
3メリット3:厚さ21cmで、底つき感がない
厚さ21cmあり、ベッドフレームのすのこの硬さを背中で感じることはありませんでした。表面はスムーストップの平らな作りで、寝る位置を少しずらしても寝心地が変わりにくいのも気に入っています。
4メリット4:120日間のトライアルと10年保証で試しやすい
製品到着から120日間のトライアル(返品・全額返金)があり、10年保証も付いています。マットレスは店で数分寝転んだだけでは分かりにくいので、自分の部屋で季節をまたいで試せるのは大きな安心材料でした。返品や保証の条件は、公式サイトで事前に確認しておいてください。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:約21.7kgで、一人での搬入が大変
シングルでも約21.7kgあり、大きさは195×95×21cmです。一人暮らしの部屋に運び込むときは、玄関や廊下で向きを変えられるかを先に確かめておくと安心です。私は一人で運びましたが、できれば二人で運ぶことをおすすめします。
2デメリット2:月1回の立てかけも、重さが効いてくる
メーカーは月に1回ほど壁に立てかけて風を通すお手入れをすすめています。ただ、約21.7kgのマットレスを立てかけて戻すのはそれなりに力の要る作業で、ジムに通っている私でも面倒に感じる日があります。
3デメリット3:8万円近い価格
Amazonで¥79,900。以前レビューしたマニフレックス メッシュウィング(¥47,300)より3万円以上高くなります。トライアルがあるとはいえ、最初に払う金額は大きいです。
4デメリット4:硬めが好きな人には物足りない場合も
硬さはふつうなので、高反発の硬い寝心地に慣れている人には、表面がやわらかく感じるかもしれません。硬さの好みがはっきりしている人は、トライアル期間中にじっくり確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
ジムから帰った夜
週3のジムの日は、シャワーを浴びてからベッドに倒れ込むのがいつもの流れです。体を投げ出しても奥でしっかり受け止めてくれるので、寝転がったまま翌日の営業先を確認する時間が心地いい。
休日の朝、少し長めに寝転がる
休日の朝はスマホでニュースを見ながら、仰向けと横向きを行き来します。寝返りのたびに体が引っかからないので、姿勢を変えるのがおっくうになりません。
月に1回のお手入れの日
月末の日曜に、マットレスを壁に立てかけて風を通します。重いので、ベッドの周りの物を先に片づけてから一気に立てるのがコツ。シーツの洗濯と同じ日にまとめると、忘れずに続けられています。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、私がレビューしたマニフレックス メッシュウィング(¥47,300)と、エアウィーヴ スマートZ01 シングル(¥77,000)も取り上げています。メッシュウィングは高反発・硬めの三つ折りで、硬い寝心地が好きな人向け。エアウィーヴ スマートZ01は三つ折り・厚さ9cmのファイバー素材で、畳や床に敷いて上げ下ろしする使い方に合っています。NELLはポケットコイルで厚さ21cm、ベッドフレームに置いて使う前提のマットレスです。硬めの高反発が好きならメッシュウィング、床に敷いて片づけたいならエアウィーヴ、ベッドで寝返りのしやすさを重視するならNELLと分けて考えるとわかりやすいと思います。
🙆 おすすめな人
- ・一人暮らしで、ベッドのマットレスを買い替えたい人
- ・寝返りのときに体が引っかかる感じが気になっている人
- ・体格がよく、柔らかすぎる寝具だと沈み込みが気になる人
- ・自分の部屋で時間をかけて寝心地を試してから決めたい人
- ・長く使う前提で、保証の長さも重視したい人
🙅 向いていない人
- ・床に敷いて毎日上げ下ろししたい人(厚さ21cm・約21.7kg)
- ・マットレスの予算を5万円前後に抑えたい人(マニフレックス メッシュウィングなどが候補)
- ・高反発の硬い寝心地がはっきり好きな人(硬さはふつう)
- ・一人で重いものを運んだり立てかけたりするのが難しい人
NELL マットレス シングル(ポケットコイル1,173個・厚さ21cm・120日間トライアル) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.120日間トライアルの条件は?
Q.硬さはどのくらい?
Q.重さと大きさは?
Q.お手入れの方法は?
Q.保証はある?
総評・まとめ:買って良かったか?
NELL マットレスに替えてから、寝返りのたびに体が引っかかる感じを意識しなくなりました。沈み込みすぎないのに表面は硬すぎず、筋トレで体格が変わった今の自分に合う硬さだと感じています。120日間のトライアルと10年保証があるので、自分の部屋で試しながら決められたのも安心でした。 約21.7kgの重さによる搬入と月1回の立てかけの手間、8万円近い価格は受け入れる必要があります。そのうえで、一人暮らしのベッドで寝返りのしやすさを重視したい人には、試してみる価値のあるマットレスです。
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