ロジクール Brio 500 C940GR レビュー|フルHD 1080p/30fps・視野角90°/78°/65°のWebカメラを、USB-C接続・本体81gとLogi Tuneの注記から整理

オンライン会議の映りを、ノートパソコンの内蔵カメラから変えたい。使わないときはレンズを隠しておきたい。**ロジクール Brio 500**(型番C940GR)は、**フルHD 1080p/30fps**(または720p/60fps)のWebカメラです。**オートフォーカス**、自動光補正の**RightLight 4**、**ノイズリダクション機能付きのマイク2つ**、回して閉じる**プライバシーシャッター**を備え、視野角は**90°・78°・65°**の3つから選べます。接続は**USB-C**、本体は**81g**(マウントクリップを付けて121g)。Amazonで**¥17,800**(2026年10月16日時点)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**解像度とフレームレート、視野角、マイク、接続と同梱物、対応OS**を整理し、**視野角の切り替えに使うソフトLogi Tuneの注記**と、**ケーブルの長さなど書かれていない項目**をまとめました。**Amazonの評価は4.0、レビューは71件**です。
ロジクール Webカメラ Brio 500 C940GR(グラファイト) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。映りの良し悪し、ピントの合い方、マイクの音は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。型番はC940GR、色はグラファイト。説明には3色の展開とありますが、ほかの色の名前は書かれていません。解像度は1080p/30fps(1920×1080ピクセル)または720p/60fps(1280×720ピクセル)で、カメラのメガピクセルの欄は4MP。フォーカスはオートフォーカス、対角視野(dFoV)は90°/78°/65°、ズームの欄は「4倍デジタルズーム」、レンズはガラスです。自動光補正はRightLight 4で、微光から直射日光まで補正すると書かれています。内蔵マイクはステレオマイクで、集音範囲は最長1.22m、ノイズリダクション機能付き。機能の欄には、プライバシーシャッター、USB-Cプラグ&プレイ、着脱式の取り付けマウントクリップ(ノートパソコンまたはモニター用)が並びます。説明文には、被写体が動いても中心に置く自動フレーミングと、机の上の書類を映すときに映像を反転するショーモードも挙がっています。寸法と重さは、本体のみで高さ31.5×幅110×奥行き31.5mm・81g、マウントクリップを付けて高さ51.5×幅110×奥行き45mm・121g。互換性の欄は「USB-Cポート搭載ノートパソコン、MacBookやデスクトップ」で、OSはWindows 8、Windows 10、Windows 11以降(1080pを超える解像度にはWindows 8.1以降が必要、という注記つき)、macOS 10.10以降、Chrome OS。説明文には、Zoom、Skype、Microsoft Teams、Google Meetなどに対応とあり、認定の欄にはMicrosoft Teams、Zoom、Google Meetの名前と、Chromebookで動作するという記載があります。パッケージ内容は、製品本体(USB-Cケーブル付属)、マウントクリップと取り外し可能なアダプター。保証は、日本国内正規品に1年間のメーカー無償保証です。 価格はAmazonで¥17,800(2026年10月16日時点、Amazon.co.jpの販売)。Amazonの評価は4.0、レビューは71件で、件数はまだ多くありません。USB-Cケーブルの長さ、「取り外し可能なアダプター」が何のためのものか、USB-Aのポートにつなげるかどうか、三脚に取り付けられるかどうかは、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。仕様欄には「内蔵フラッシュメモリ」「MP4」「AAC, MP3」という項目もありますが、説明文には出てこないので、この記事では扱いません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、解像度とフレームレートの組み合わせです。説明文と詳細仕様は、どちらも1080pなら30fps、720pなら60fpsと書いています。1080pで60fpsという組み合わせは、詳細仕様にはありません。メーカーの説明の欄には、ほかの機種と並べた表があり、そこに「フルHD 1080p(60fps)」という紹介文も混ざっていますが、どの機種の文なのかをはっきり読み取れませんでした。この記事では、詳細仕様の値を使います。カメラのメガピクセルは4MPとありますが、出力の解像度として書かれているのは1080pと720pの2つです。 次に、Logi Tuneというソフトに付いた注記です。視野角を90°・78°・65°から選ぶのも、オートフォーカスやHDRの設定を変えるのも、Logi Tuneで行うと書かれています。そのLogi Tuneについて、「現時点は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語のみ対応」「Chrome OSでは利用できません」という注記があります。対応する言語に、日本語は挙がっていません。もうひとつ「RightSightは現在、Windowsでのみ利用可能です」という注記もありますが、RightSightが何の機能を指すのかは、商品説明に説明がありません。 もうひとつは、つなぎ方の書かれ方です。接続はUSB-Cで、互換性の欄も「USB-Cポート搭載」のパソコンが前提。パッケージ内容には「取り外し可能なアダプター」とありますが、何のアダプターなのかは書かれていません。USB-Aのポートしかないパソコンで使えるかどうかは、商品説明からは判断できませんでした。ケーブルの長さも記載がなく、デスクトップのパソコンで本体が机の下にある場合に届くかどうかも確かめられません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:フルHD 1080p/30fps、または720p/60fps。オートフォーカスとRightLight 4
解像度は1080p/30fps(1920×1080ピクセル)または720p/60fps(1280×720ピクセル)。フォーカスはオートフォーカスで、自動光補正のRightLight 4は、微光から直射日光、逆光の条件でも、光のバランスを自動で調節すると説明されています。レンズはガラスです。窓を背にした席や、照明が暗めの部屋から会議に出る人には、検討の材料になる機能です。編集部は映像を見ていないので、補正の効き方やピントの合い方は評価していません。
2メリット2:視野角を90°・78°・65°の3つから選べる
対角視野は90°、78°、65°の3つ。説明では、視野角を広げて複数人や背景を入れたり、狭めて自分だけが映るようにしたりできる、とされています。部屋の様子をあまり映したくないときは狭く、2人で並んで映りたいときは広く、という使い分けが考えられます。切り替えはLogi Tuneというソフトで行います。Logi Tuneには対応言語とOSの注記があるので、短所の欄も見てください。
3メリット3:ノイズリダクション機能付きのマイクを、本体の左右に2つ内蔵
内蔵マイクはステレオマイクで、ノイズリダクション機能付き。メーカーの説明では、本体の左右に2つのマイクがあり、まわりの雑音を抑えて声を届けるとされています。集音範囲は最長1.22mです。ヘッドセットを使わずに、カメラのマイクで会議に出たい人には、距離の目安が数字で書かれているのが手がかりになります。カメラから1.22mより離れて話す使い方には、別のマイクを考えたほうがよい数字です。音の聞こえ方は、この記事では評価していません。
4メリット4:プライバシーシャッター、自動フレーミング、書類を映すショーモード
プライバシーシャッターは、シャッターを回してレンズを隠すつくりです。使わないあいだは、レンズを物理的にふさいでおけます。自動フレーミングは、被写体を中心に置き、会議中に立ったり動いたりしても追随すると説明されています。ショーモードは、机の上の書類を映すときに映像を自動で反転し、相手が読みやすい向きにする機能。メーカーの説明では、カメラを90°に傾けられるので、取り外さずに片手で角度を変えられるとされています。手元の資料や実物を見せながら話す人には、判断の材料になります。
5メリット5:本体は81g・幅110mm。着脱式のマウントクリップと、1年間のメーカー無償保証
本体のみで高さ31.5×幅110×奥行き31.5mm、81g。マウントクリップを付けた状態で高さ51.5×幅110×奥行き45mm、121gです。マウントクリップは着脱式で、ノートパソコンまたはモニター用と書かれています。寸法と重さがそろって書かれているので、ノートパソコンの画面の上に載せられるかを、注文の前に考えられます。保証は、日本国内正規品に1年間のメーカー無償保証。製品とパッケージのロゴがLogicoolのものが国内正規品で、Logitechのロゴのものは海外並行輸入品にあたり保証の対象外、という説明があります。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:接続はUSB-C。USB-Aのポートにつなげるかは、商品説明から分からない
接続はUSB-Cで、互換性の欄は「USB-Cポート搭載ノートパソコン、MacBookやデスクトップ」です。パッケージ内容に「取り外し可能なアダプター」とありますが、USB-CをUSB-Aに変えるものなのか、取り付けに使うものなのかは書かれていません。USB-Aのポートしかないパソコンで使いたい人は、メーカーの製品ページで同梱物を確かめてください。USB-Cケーブルの長さも記載がありません。
2デメリット2:Logi Tuneの対応言語に日本語が挙がっていない。Chrome OSでは使えない
視野角の切り替えと、オートフォーカスやHDRの設定は、Logi Tuneで行うと書かれています。そのLogi Tuneは、「現時点は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語のみ対応」。日本語は挙がっていません。さらに「Logi TuneはChrome OSでは利用できません」という注記があります。Chromebookでは、視野角を商品説明のとおりに切り替えられない可能性があります。「RightSightは現在、Windowsでのみ利用可能」という注記もあり、OSによって使える機能が変わる点に注意が要ります。
3デメリット3:1080pは30fpsまで。解像度の記載は1080pと720pの2つ
詳細仕様の解像度は、1080p/30fpsまたは720p/60fpsです。1080pで60fpsという組み合わせは、詳細仕様にありません。60fpsを選ぶと、解像度は720pになります。カメラのメガピクセルは4MPと書かれていますが、出力の解像度として挙がっているのは1080pと720pです。4Kで映したい人や、1080pの60fpsで配信したい人は、条件に合うかをメーカーの仕様で確かめてください。
4デメリット4:Amazonの評価は4.0、レビューは71件
Amazonの評価は4.0、レビューは71件です。件数が多くないので、長く使ったあとの様子や、特定のパソコンや会議ソフトとの相性は、まだ読み取りきれません。価格は¥17,800(2026年10月16日時点)。三脚に取り付けられるかどうか、マウントクリップが対応するモニターの厚さも、商品説明には書かれていません。モニターの形が特殊な人は、取り付けの条件をメーカーの案内で確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
つなぐ前に、ポートとOSを確かめる
まず、パソコンにUSB-Cのポートがあるかを見ます。互換性の欄は、USB-Cポートを搭載したパソコンが前提です。USB-Aのポートしかない場合は、同梱の「取り外し可能なアダプター」が何のためのものかを、メーカーの製品ページで確かめてください。次にOSです。商品説明の対応は、Windows 8、Windows 10、Windows 11以降、macOS 10.10以降、Chrome OS。接続はUSB-Cプラグ&プレイと書かれています。視野角などの設定に使うLogi Tuneは、Chrome OSでは利用できません。
モニターに取り付けて、視野角を決める
着脱式のマウントクリップで、ノートパソコンまたはモニターに取り付けます。クリップを付けた状態は高さ51.5×幅110×奥行き45mm、121g。取り付け方は取扱説明書に従ってください。位置が決まったら、Logi Tuneで視野角を90°、78°、65°から選びます。部屋の中がどこまで映るかを、会議の前に自分の画面で確かめておくと安心です。Logi Tuneの対応言語に日本語は挙がっていないので、設定の画面が日本語で表示されるかどうかは、メーカーの案内で確かめてください。
会議のあいだと、終わったあと
内蔵マイクの集音範囲は最長1.22mです。カメラから離れすぎない位置で話します。書類や手元を映すときは、ショーモードを使うと、映像を自動で反転すると説明されています。会議が終わったら、プライバシーシャッターを回してレンズを隠しておきます。シャッターはレンズをふさぐもので、マイクについての説明はありません。マイクを切りたいときは、会議ソフトやOSの設定で確かめてください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部がロジクール MX BRIO 700 4K ウェブカメラ C1100GRを取り上げ、リョウがロジクール Webカメラ C920n(フルHD)をレビューしています。どちらの記事の仕様と価格も、この記事では引用しません。実際に使った様子は、リョウの記事を見てください。 見比べるときは、同じ項目を同じ順にそろえると判断しやすくなります。Brio 500の商品説明から拾えるのは、1080p/30fpsまたは720p/60fps、オートフォーカス、視野角90°/78°/65°、RightLight 4、ノイズリダクション機能付きのステレオマイク(集音範囲は最長1.22m)、プライバシーシャッター、USB-C接続、本体81g、1年間のメーカー無償保証、Amazonで¥17,800(2026年10月16日時点)です。ほかの2本の記事で、解像度とフレームレート、視野角、接続の端子、シャッターの有無、価格を同じ順に拾い、差のある項目が自分の使い方に関わるかを見てください。 分け方の軸は3つです。パソコンにUSB-Cのポートがあるか。視野角の切り替えや、書類を映す機能を使いたいか。解像度は1080pで足りるか。3つとも当てはまるなら、Brio 500が候補に残ります。
🙆 おすすめな人
- ・USB-Cのポートがあるパソコンで、フルHD(1080p/30fps)のWebカメラを使いたい人
- ・視野角を90°・78°・65°から選んで、映る範囲を変えたい人
- ・使わないときに、レンズをシャッターで隠しておきたい人
- ・机の上の書類や手元を、ショーモードで見せながら話したい人
- ・Logi Tuneの対応言語とOSの注記を、注文の前に確かめられる人
🙅 向いていない人
- ・USB-Aのポートしかないパソコンで、確認の手間なく使い始めたい人
- ・Chromebookで、視野角の切り替えなどLogi Tuneの設定を使いたい人(Chrome OSでは利用できないと注記)
- ・1080pの60fpsや、4Kの解像度が要る人(詳細仕様は1080p/30fpsまたは720p/60fps)
- ・レビューの件数が十分に集まってから選びたい人(確認時点で71件)
ロジクール Webカメラ Brio 500 C940GR(グラファイト) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.USB-Aのポートしかないパソコンでも使える?
Q.解像度とフレームレートは?60fpsで映せる?
Q.視野角はどうやって切り替える?
Q.MacやChromebookで使える?
Q.マイクは付いている?どのくらいの距離まで拾う?
Q.保証は?
総評・まとめ:買って良かったか?
ロジクール Brio 500 C940GRは、フルHD 1080p/30fps(または720p/60fps)のWebカメラです。オートフォーカス、自動光補正のRightLight 4、ノイズリダクション機能付きのステレオマイク、回して閉じるプライバシーシャッターを備え、視野角は90°・78°・65°から選べます。接続はUSB-C、本体は81g。Amazonで¥17,800です。 一方で、視野角などの設定に使うLogi Tuneは、対応言語に日本語が挙がっておらず、Chrome OSでは利用できないと注記されています。同梱のアダプターが何のためのものか、ケーブルの長さは、商品説明から読み取れませんでした。Amazonの評価は4.0、レビューは71件です。USB-Cのポートがあるパソコンで、視野角の切り替えとシャッターの付いたフルHDのカメラを使いたい人が、OSごとの注記を確かめたうえで検討するWebカメラです。
🔌 ガジェットカテゴリの関連記事
一覧を見る →
【2026年版】キーボードおすすめ11選|G515・G PRO X TKL RAPID・Huntsman V3 Pro・MX KEYS mini・REALFORCE R3S・Magic Keyboard・HHKB・Keychron K2 HEなどを接続・配列・スイッチ・給電・価格で比較

【2026年版】ゲーミングヘッドセットおすすめ7選|Razer BlackShark V2、HyperX Cloud III、Arctis Nova 5、ソニー INZONE H5とLogicool Gの3台を接続・マイク・重さで比較

SwitchBot 屋外パンチルトカメラ 5MP レビュー|500万画素・水平360°/垂直90°の屋外カメラを、DC 12V給電・IP66・microSD最大512GBと設置の注意から整理

SwitchBot スマートロック Ultra+指紋認証パッド セット レビュー|3つの給電と静音モード20dB以下のセットを、解錠20パターン・テープ固定とロックProとの差額4,200円から整理

SwitchBot スマートロック Pro+指紋認証パッド セット レビュー|指紋・暗証番号・交通系ICで解錠できるセットを、対応範囲0〜23mm・電池9〜12ヶ月とハブが要る機能から整理
