デロンギ コーヒーグラインダー KG366J レビュー|粒度16段階・ホッパー約310gのコーン式を、1〜12杯の杯数ダイヤル・幅13.5cm・130Wと3年保証の条件から整理

豆を挽くところから自分でやりたい。粉の細かさを、淹れ方に合わせて変えたい。**デロンギ コーン式コーヒーグラインダー KG366J**は、**コーン式(円錐型)の挽き刃**と**低速回転のモーター**を使う電動グラインダーです。粒度は**極細挽きから中挽きまでの16段階**、豆ホッパーの容量は**約310g**、挽く量は**1〜12杯分**の杯数ダイヤルで選びます。本体は**幅135×奥行195×高さ290mm**、消費電力は**130W**。商品名には**ファミリー登録で3年保証**とあります。Amazonで**¥15,818**(2026年10月17日時点)。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**挽き目の範囲、容量、手入れできる部品、寸法**を整理し、**仕様欄と説明文で食い違う重さ**と、**運転音や挽く速さなど記載のない項目**をまとめました。
デロンギ コーン式コーヒーグラインダー KG366J(シルバー) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。豆を挽いておらず、粒のそろい方、香り、音、粉の飛び散りは評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。型番はKG366J、色はシルバー。挽き刃はコーン式(円錐型)の2枚構成で、高性能リダクション(低速回転)モーターを採用し、豆を挽くときの摩擦熱を最小限に抑えると説明されています。粒度は、極細挽き・細挽き・中細挽き・中挽きの4つのステージで16段階。メーカーは「エスプレッソ用の極細挽きからネルドリップ用の中挽きまで」調節できるとし、エスプレッソ、ドリップ、ネルドリップ用の挽き具合を選べると書いています。挽く量は、杯数ダイヤルで1〜12杯分。豆ホッパーの容量は約310g、挽いた粉を受ける着脱式のコンテナには中挽きの粉が約110g入ります。 手入れと安全については、上部挽き刃を取り外せること、付属品がクリーニングブラシであること、ホッパーが所定の位置に装着されていないと作動しない安全ロック機能、電源コードを本体の底部に収納できることが書かれています。サイズは幅135mm×奥行195mm×高さ290mm、電源は100V(50/60Hz)、消費電力は130Wです。 重さは、2つの数字が食い違っています。説明文の本体重量は1.6Kg、仕様欄の「商品の重量」は310グラムです。310は、説明文のホッパー容量(約310g)と同じ数字です。どちらが本体の重さかは、メーカーの仕様で確かめてください。 価格はAmazonで¥15,818(2026年10月17日時点、Amazon.co.jpの販売)。Amazonの評価は4.3、レビューは479件です。商品名のファミリー登録で3年保証は、登録の方法や期限、登録しない場合の保証期間が商品説明に書かれていません。運転音、1杯分を挽くのにかかる時間、杯数ダイヤルの1杯が何グラムにあたるか、挽き刃の材質、電源コードの長さ、続けて動かせる時間も、Amazonの商品説明では確認できませんでした。メーカーによる説明の欄には、ほかのグラインダーと並べた比較表の文字がありますが、どの数字がどの機種のものか読み分けられないため、この記事では使っていません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、挽き目の範囲がはっきり書かれていることです。ステージは極細挽き・細挽き・中細挽き・中挽きの4つで、合わせて16段階。メーカーは極細挽きを「エスプレッソ用」、中挽きを「ネルドリップ用」として挙げています。反対に、粗挽きの名前は商品説明に出てきません。商品名も「中挽き~極細挽き」です。粗く挽いた粉を使う淹れ方をする人は、この範囲で足りるかを先に考える必要があります。 次に、容量が3つの数字で書かれていることです。豆ホッパーは約310g、粉を受けるコンテナは中挽きで約110g、杯数ダイヤルは1〜12杯分。ホッパーに入る豆の量と、コンテナに受けられる粉の量には差があります。杯数ダイヤルの1杯分が何グラムにあたるかは書かれていないので、12杯分を挽いたときにコンテナに収まるかどうかは、商品説明からは計算できません。 もうひとつは、仕様欄と説明文の食い違いと、書かれていない項目です。重さは、説明文が1.6Kg、仕様欄が310グラム。棚に上げ下ろしして使うつもりの人には、どちらが正しいかで話が変わります。朝や夜に使う人が気にする運転音も、数字がありません。低速回転という説明はありますが、それが音の大きさにどう関わるかは、商品説明には書かれていません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:粒度は極細挽きから中挽きまでの16段階
極細挽き、細挽き、中細挽き、中挽きの4つのステージで16段階の粒度設定ができると書かれています。メーカーは、エスプレッソ、ドリップ、ネルドリップ用の挽き具合を選べると説明しています。淹れ方をいくつか使い分けたい人には、段階の数が判断の材料になります。挽いた粉の粒のそろい方は、編集部では確かめていません。
2メリット2:コーン式の挽き刃(2枚構成)と、低速回転のモーター
挽き刃はコーン式(円錐型)の2枚構成。高性能リダクション(低速回転)モーターの採用で、豆を挽くときの摩擦熱を最小限に抑える、というのがメーカーの説明です。メーカーは、これにより香りや風味を保てるとしています。方式を見て選びたい人には、コーン式・低速回転と明記されている点が手がかりになります。香りや味の違いは、この記事では評価していません。
3メリット3:豆ホッパー約310g、杯数ダイヤルは1〜12杯分
豆ホッパーの容量は約310g。口径が大きく、豆を補充しやすいと説明されています。挽く量は、杯数ダイヤルで1〜12杯分から選びます。メーカーの説明では、ツマミを回すだけで挽きたい分だけ挽ける操作です。挽いた粉は着脱式のコンテナ(中挽きの粉で約110g)に入ります。毎回豆を量らずに、杯数で挽く量を決めたい人に向いた作りです。
4メリット4:上部挽き刃を取り外せる。クリーニングブラシが付属
上部挽き刃は取り外しできると書かれていて、付属のクリーニングブラシで手入れします。粉を受けるコンテナも着脱式です。刃のまわりに残った粉を、自分で払える作りと読めます。下側の刃を外せるか、水で洗える部品があるかは商品説明にありません。手入れは電源プラグを抜いてから、取扱説明書の手順で行ってください。
5メリット5:安全ロック機能と、底部のコード収納。商品名にファミリー登録で3年保証
ホッパーが所定の位置に装着されていないと作動しない安全ロック機能があります。電源コードは本体の底部に収納でき、使わないときにコードをまとめておけます。商品名にはファミリー登録で3年保証。保証の年数を見て選びたい人には目に留まる表記ですが、登録の方法や期限は商品説明に書かれていません。届いたら、メーカーの案内で条件を確かめてください。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:粗挽きの名前は出てこない。範囲は極細挽き〜中挽き
商品説明にあるステージは、極細挽き・細挽き・中細挽き・中挽きの4つです。粗挽きの名前は出てきません。粗く挽いた粉を使う淹れ方が中心の人は、中挽きまでの範囲で足りるかどうかを、メーカーの仕様で確かめてください。16段階のうち、各ステージに何段階ずつ割り当てられているかも、商品説明には書かれていません。
2デメリット2:重さの表記が食い違う(説明文1.6Kg・仕様欄310グラム)
説明文の本体重量は1.6Kg、仕様欄の「商品の重量」は310グラムです。310は、ホッパー容量の約310gと同じ数字です。どちらが本体の重さかは、商品ページだけでは決められません。使うたびに棚から出し入れするつもりの人は、メーカーの仕様で重さを確かめてください。寸法は、説明文と仕様欄で一致しています(幅135×奥行195×高さ290mm)。
3デメリット3:運転音、挽く速さ、1杯分のグラム数が書かれていない
運転音の数字がありません。低速回転と説明されていますが、音の大きさは別の話で、商品説明からは分かりません。1杯分を挽くのにかかる時間も、杯数ダイヤルの1杯が何グラムにあたるかも記載なし。集合住宅で早朝に使う人や、粉の量をグラムで決めたい人には、商品ページの情報が足りません。
4デメリット4:高さ290mm。3年保証はファミリー登録が条件
高さは290mmです。豆を補充するときや、上部挽き刃を外すときに、本体の上にどれだけ空きが要るかは商品説明に書かれていません。棚の中や吊り戸棚の下に置く人は、高さに余裕があるかを確かめてください。また、3年保証はファミリー登録が条件です。登録しなかった場合の保証期間、登録の期限、対象になる故障の範囲は、商品説明では確認できませんでした。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
置き場所を決め、ホッパーを正しく取り付ける
幅135×奥行195×高さ290mmが入り、水平で安定した、水のかからない場所に置きます。電源は100V、消費電力は130W。コードは底部に収納できるので、使う長さだけ出します。商品説明には、ホッパーが所定の位置に装着されていないと作動しない安全ロック機能が書かれています。動かないときは、まずホッパーの取り付けを取扱説明書の手順で確かめてください。子どもの手が届かない場所に置き、使わないときは電源プラグを抜いておくと安心です。
挽き目と杯数を決めて挽く
粒度は、極細挽き・細挽き・中細挽き・中挽きの4つのステージ、合わせて16段階から選びます。メーカーは極細挽きを「エスプレッソ用」、中挽きを「ネルドリップ用」として挙げています。使う器具に合う挽き目は、器具の説明書も見て決めてください。挽く量は杯数ダイヤルで1〜12杯分。1杯分のグラム数は商品説明にないので、使い始めは挽いた粉をはかりで量り、自分の1杯分に合うダイヤルの位置をつかんでおくと、毎回の量がそろいます。粒度を変える手順や、続けて動かせる時間は取扱説明書に従ってください。
使ったあとの手入れ
手入れは、必ず電源プラグを抜いてから。上部挽き刃は取り外せるので、付属のクリーニングブラシで刃のまわりの粉を払います。刃物なので、指を切らないよう、外し方と戻し方は取扱説明書の手順どおりに。粉を受けるコンテナは着脱式です。水で洗える部品がどれかは商品説明に書かれていないので、洗う前に説明書で確かめてください。ホッパーに豆を入れたままにしておける期間についても、記載はありません。
類似品・他社製品との比較
編集部は別の記事で、同じデロンギのスティローザ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC235J-BK(ブラック)(Amazon¥20,691)の商品説明も整理しています。スティローザはエスプレッソを淹れるための機械で、商品説明には、内部気圧最大15気圧の電磁ポンプ、抽出時9気圧・抽出温度90℃、ステンレス製ミルクフロッサー、給水タンク1.0L、幅210×奥行265×高さ300mm・3.2kgと書かれています。KG366J(Amazon¥15,818)との価格の差は4,873円、2台を合わせると¥36,509です。幅は210mmと135mmで、足すと345mm。並べて置くなら、これに使うときの空きを加えた幅が要ります。 KG366Jの商品説明には、極細挽きが「エスプレッソ用」と書かれています。ただ、スティローザの商品説明には、使える粉の挽き目の記載がありません。どちらの商品説明にも相手の機種名は出てこないので、2台を組み合わせて使えるかどうかは、商品説明からは読み取れませんでした。エスプレッソメーカーと合わせるつもりの人は、メーカーの情報で確かめてください。 当サイトでは、リョウが同じデロンギの全自動コーヒーマシン マグニフィカS ECAM22112W ホワイトをレビューしています。実際に使った様子は、そちらの記事を参考にしてください。この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。 ほかのグラインダーと見比べるときは、挽き刃の方式、粒度の範囲と段階の数、ホッパーの容量、手入れで外せる部品、寸法、保証を同じ順にそろえると判断しやすくなります。KG366Jの商品説明から拾えるのは、コーン式の2枚刃、極細挽き〜中挽きの16段階、ホッパー約310g、上部挽き刃の取り外し、幅135×奥行195×高さ290mm、ファミリー登録で3年保証です。運転音と挽く速さは記載がないので並べられません。
🙆 おすすめな人
- ・極細挽きから中挽きまでを、16段階で使い分けたい人
- ・コーン式・低速回転という方式を見て、電動グラインダーを選びたい人
- ・豆をホッパー(約310g)に入れておき、杯数ダイヤルで挽く量を決めたい人
- ・上部挽き刃を外して、ブラシで手入れをする手間をかけられる人
- ・保証の条件(ファミリー登録で3年)を、メーカーの案内で確かめてから買える人
🙅 向いていない人
- ・粗挽きの粉を使う淹れ方が中心の人(商品説明のステージは中挽きまで)
- ・運転音の数字を見てから買いたい人(商品説明に記載なし)
- ・本体の重さを、商品ページで確かめてから買いたい人(説明文1.6Kg・仕様欄310グラム)
- ・粉の量を、1杯分ずつグラムで決めたい人(1杯分のグラム数の記載なし)
デロンギ コーン式コーヒーグラインダー KG366J(シルバー) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.エスプレッソ用の細かさに挽ける?
Q.粗挽きはできる?
Q.一度にどのくらい挽ける?
Q.手入れはどうする?水洗いできる?
Q.重さはどのくらい?
Q.保証は3年?
総評・まとめ:買って良かったか?
デロンギ コーン式コーヒーグラインダー KG366Jは、コーン式(円錐型)の2枚刃と低速回転のモーターを使う電動グラインダーです。粒度は極細挽きから中挽きまでの16段階、豆ホッパーは約310g、挽く量は1〜12杯分の杯数ダイヤルで選びます。上部挽き刃は取り外せて、クリーニングブラシが付属。サイズは幅135×奥行195×高さ290mm、消費電力130W。商品名の表記でファミリー登録で3年保証、Amazonで¥15,818です。 一方で、粗挽きの名前は商品説明になく、重さは説明文の1.6Kgと仕様欄の310グラムで食い違います。運転音、挽く速さ、1杯分のグラム数も書かれていません。極細挽きから中挽きまでを使い分けたい人が、メーカーの仕様で重さと粒度の範囲、保証の登録条件を確かめ、手入れを取扱説明書どおりに続ける前提で検討するグラインダーです。
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