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Anker Nano II 65W レビュー|ノートPCも充電できる卵サイズのUSB-C充電器

4.6公開: 2026/6/11📖 2分で読めます
リョウ
リョウ @ryo_kurashi
軟毛に悩んで20年、ヘアケア迷子の都内SE
Anker Nano II 65W USB-C急速充電器 のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

Anker Nano II 65Wを1年半、ノートPC・iPhone・タブレットの共通充電器として使った実感レビュー。「充電器を1つにする」が現実的になったGaN充電器の定番を書きます。

Anker Nano II 65W USB-C急速充電器 を選んだ理由・購入のきっかけ

Nano II 65Wは窒化ガリウム(GaN)採用で、MacBook級のノートPCを充電できる65W出力を卵サイズに収めたUSB-C充電器。3,990円前後です。PC純正アダプタ・スマホ充電器・タブレット用と3つ持ち歩いていたガジェットポーチを、これ1つに統合できるかを1年半試しました。

レビュー対象
Anker Nano II 65W USB-C急速充電器
※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)

届いてみた第一印象(開封レビュー)

MacBook Airの純正30Wアダプタより小さい筐体から65Wが出る、というのが手に取った瞬間の驚きです。プラグは折りたたみ式でポケットに入れても引っかからない。実際にMacBook Pro 14インチに繋ぐと、作業しながらでも残量が増えていき、純正67Wと体感差はありませんでした。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1ノートPC・スマホ・タブレットを1個で兼ねる

65WあればMacBook Air/Proの普段使い、iPhoneの急速充電(20W超)、iPadの30W充電をすべてカバー。出張の充電器がポーチごと1つ減りました。

2メリット2純正アダプタの半分以下の体積

約44×42×36mmの卵サイズで重さ約112g。電源タップの隣の口を塞がない薄型プラグ配置も、地味に毎日効く設計です。

3メリット3発熱が穏やかで安心感がある

GaNの効率の高さで、65W近い負荷をかけても「温かい」止まり。安価なノーブランド充電器のような不安な熱さがありません。

4メリット4接続機器に合わせて出力を自動調整

PD対応でiPhoneには20W台、PCには65Wと自動で出し分けます。「この充電器はどの機器用か」を考える必要がなくなります。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1ポートが1つしかない

PCとスマホを同時に充電したい夜は結局2口必要です。同時充電が日常なら、2〜3ポートの上位モデル(Anker 735等)の方が合います。

2デメリット2ケーブルは別売り

65Wを通すにはUSB-C to Cケーブル(60W以上対応)が必要です。手持ちの古いケーブルだと出力が頭打ちになることがあります。

3デメリット3ゲーミングノートなど90W級には足りない

65Wを超える要求のPCでは充電が追いつかない・遅くなる場合があります。自分のPCの純正アダプタのW数を確認してから選ぶべきです。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

出張・旅行の1個運用

これ1個とUSB-Cケーブル2本で、PC・iPhone・イヤホンの3泊分が回ります。ホテルのコンセントが1口でも、寝る前PC→朝スマホの順で困りません。

カフェ・コワーキングの軽装備

PCポーチに入れっぱなしでも気にならない大きさ。電源席の取り合いでも、薄型プラグで隣の口を塞がずに済みます。

自宅の「どこでも充電ポイント」

リビング・寝室に1個ずつ置いて、家中どこでも同じケーブルで全機器が充電できる状態に。純正アダプタは引き出しで眠っています。

類似品・他社製品との比較

同じAnkerの735 Charger(GaNPrime 65W・3ポート・6千円前後)は同時充電に対応する代わりにひと回り大きく、複数接続時は出力が分配されます。単独ポートで最小サイズのNano II、同時充電の735という素直な棲み分けです。持ち歩き最優先ならNano II 65Wが今も基準になります。

🙆 おすすめな人

  • PC・スマホの充電器を1つにまとめたい人
  • 出張・カフェ作業が多い人
  • 純正アダプタの大きさにうんざりしている人

🙅 向いていない人

  • 複数機器の同時充電が日常の人
  • 90W級の電力を要するノートPCの人

Anker Nano II 65W USB-C急速充電器 のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.iPhoneに65Wは強すぎない?
A.問題ありません。PD規格で機器側が必要な分だけ受け取るため、iPhoneには20W台で供給されます。バッテリーへの悪影響もありません。
Q.ケーブルは何を買えばいい?
A.60W以上(できれば100W)対応のUSB-C to Cケーブルを。Anker純正の1.8mが千円前後で、これで65Wフルに出ます。
Q.MacBook Proでも使える?
A.14インチ(純正67W付属)なら実用上ほぼ同等に使えます。16インチ(96W〜140W)は充電が追いつかない場面があるため、サブ用と割り切るのが正解です。
この記事を書いた人
リョウ
リョウ @ryo_kurashi
30代前半、都内勤務のシステムエンジニア。生まれつきの軟毛で、朝セットしても昼には崩れる悩みを抱えつつ、センターパート・マッシュ系スタイルを模索中。使ったものは何でも記録するタイプです。
30代前半軟毛・細毛センターパート派在宅+週2出社

総評・まとめ:買って良かったか?

Nano II 65Wは「充電器は機器ごとに持つもの」という常識を終わらせた1個でした。1ポートの割り切りとケーブル別売りに注意は要りますが、PCからイヤホンまでを卵サイズ1つでまかなえる身軽さは出張族ほど効きます。USB-C時代の標準装備として最初に勧める充電器です。

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