アロベビー UV&アウトドアミスト レビュー|じっとしない2歳に、公園で数秒で塗り直せるSPF38

2歳を過ぎた下の子は、日焼け止めを塗ろうとすると**数秒で逃げます**。クリームを手に出しているあいだに、もう砂場のほうへ走っていく。今年の4月から使ってきたのが、アロベビーの**UV&アウトドアミスト**(SPF38)です。Amazonで**¥2,530**。わが家で使っている同じアロベビーのミルクローションと同じく**100%天然由来**で、**お湯で落とせる**ミストを、保育園の送りと週末の公園で使った半年を書きます。
アロベビー UV&アウトドアミスト SPF38 を選んだ理由・購入のきっかけ
上の子のときは、家族で使っていたミルクタイプの日焼け止めを、子どもにも少しずつ塗っていました。下の子は動きが速く、両手で塗り広げるあいだじっとしていてくれません。しかも夜は、日焼け止めを落とすためにいつもより念入りに洗うことになり、お風呂の時間が長引いていました。 アロベビーのUV&アウトドアミストは、SPF38のミストタイプの日焼け止めです。100%天然由来成分で、合成の紫外線吸収剤を使っていないこと、合成香料・合成着色料・アルコール・合成ポリマー・パラベン・シリコン・鉱物油・石油系界面活性剤の8つが無添加であることが書かれています。細かい粒子のミストで白浮きしにくく、塗り伸ばしが簡単、お湯で洗い流せるとされています。国産オーガニックで、開発から生産まで日本で行っているそうです。仕様欄の防水レベルは非防水です。 価格はAmazonで¥2,530(2026年9月30日時点・評価4.3/414件)。商品名には「アウトドア」とありますが、この記事で書くのは日焼け止めとしての使い方だけです。虫対策が必要な場所では、虫よけとして表示のある製品を別に用意してください。天然由来でも肌に合うかは個人差があり、赤みやかゆみが出たら使用を中止し、医師に相談してください。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
最初に手のひらに吹きかけてみると、ミストは思っていたより細かい粒で、手の上にうっすら広がりました。そのまま下の子の頬に伸ばしても、白く浮いた感じが残りにくいので、塗ったあとの顔を見てぎょっとすることがありません。 使い方として決めたのは、顔には直接吹きかけず、いったん私の手に出してから伸ばすこと。目や口に入らないようにするためです。腕や脚は少し離して吹きかけ、手でさっと伸ばします。 クリームのように手に取って温めて、という手順がないので、吹きかけて伸ばすまでが数秒で終わります。下の子が「もう行く」と言い出す前に終わるのが、何よりありがたい点でした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:吹きかけて伸ばすだけで、手早く終わる
ミストで塗り伸ばしが簡単なので、じっとしていない2歳でも数秒で済みます。保育園の送りの前、玄関で靴をはかせる流れの中で塗れるようになりました。
2メリット2:お湯で落とせるので、夜のお風呂がいつもどおり
お湯で洗い流せるとされているので、夜はいつもの泡ソープでいつもどおり洗うだけです。日焼け止めを落とすために念入りにこする手間がなくなりました。
3メリット3:白浮きしにくい
細かい粒子のミストで白浮きしにくいので、顔に使っても見た目が気になりません。塗ったあとの顔を見ても白さが目立たないので、そのまま保育園に送り出せます。
4メリット4:使っていない成分がはっきりしている
合成の紫外線吸収剤不使用と8つの無添加が具体的に書かれています。同じアロベビーのミルクローションを選んだときと同じく、使っていないものを自分の目で確かめてから選べました。
5メリット5:持ち歩いて塗り直しやすい
メーカーは持ち運びしやすく、汗をかきやすい子にも塗り直しが簡単と説明しています。わが家はマザーズリュックに入れっぱなしにして、公園に着いたときと帰る前に塗り直していました。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:非防水なので、水遊びや汗のあとは塗り直し
仕様欄の防水レベルは非防水です。水遊びをしたあとや、汗をタオルで拭いたあとは、落ちている前提で塗り直しが必要です。
2デメリット2:風のある屋外では、ミストが流れる
風の強い日に腕に吹きかけると、ミストが流れて周りにかかることがありました。風のある日や人の近くでは、手に出してから塗るようにしています。
3デメリット3:SPF38は、真夏の長い外遊びには日差し対策と組み合わせたい
表示はSPF38です。真夏の昼間に長く外にいる日は、日焼け止めだけに頼らず、帽子・日陰・長袖を組み合わせています。
4デメリット4:顔に使うには、ひと手間いる
目や口に入らないよう、顔には直接吹きかけず手に取ってから塗っています。ミストの手軽さは、顔に関しては少し減ります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
保育園の送りの前、玄関で
靴をはかせたら、腕と首まわりにミスト、顔は私の手に出してから。数秒で終わるので、朝の支度の流れを止めずに済みます。
週末の公園で塗り直し
砂場で遊んだあとは、まず手と顔を拭いてから塗り直します。汗をかいた日や水遊びのあとは、落ちている前提で塗り直すようにしています。
夜のお風呂で落とす
お湯で洗い流せるので、いつもの泡ソープで洗うだけです。上がったら、同じアロベビーのミルクローションで顔と上半身を保湿、という流れが、この夏のわが家の定番でした。
類似品・他社製品との比較
同じアロベビーのミルクローション(当サイトでレビュー済み)とは、100%天然由来で使っていない成分を具体的に書く、という考え方が共通です。朝はUVミスト、夜はお湯で流してミルクローション、と1日の流れが同じブランドの考え方でそろうので、成分表で選びたい私には選びやすい組み合わせでした。 比べたのは、上の子のときに使っていたミルクタイプの日焼け止めです。塗り広げる手間はかかりますが、じっとしていられる年齢ならクリームやミルクのほうが塗りムラは確かめやすいと思います。じっとしない時期の子に、手早く塗って、夜はお湯で落としたいならこのミスト、水遊びの多い日や長時間の屋外では日よけと組み合わせる、という使い分けです。 6月に生まれた姪にも使えるか、妹に聞かれました。メーカーは新生児にもすすめていますが、月齢の低いうちは日陰や帽子、服で日差しを避けるのが先で、使うかどうかは小児科で相談してから、と妹と話しています。
🙆 おすすめな人
- ・じっとしていない子に、手早く日焼け止めを塗りたい人
- ・夜のお風呂で日焼け止めを落とす手間を減らしたい人
- ・合成の紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めを探している人
- ・外出先で塗り直しをしたい人
🙅 向いていない人
- ・水遊びやプールで落ちにくい日焼け止めがほしい人(非防水です)
- ・虫よけとしての働きを期待している人
- ・肌に湿疹や傷がある子(先に医師に相談を)
アロベビー UV&アウトドアミスト SPF38 のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.顔に直接吹きかけていい?
Q.赤ちゃんにも使える?
Q.水遊びをしても落ちない?
Q.虫よけにもなる?
Q.肌が赤くなったら?
総評・まとめ:買って良かったか?
アロベビーのUV&アウトドアミストは、じっとしない時期の子に、日焼け止めを数秒で塗り、夜はお湯で落としたい家庭に向いたミストでした。100%天然由来で合成の紫外線吸収剤を使っておらず、白浮きしにくい。保育園の送りの前と公園での塗り直しが、朝と昼の流れを止めずに済むようになりました。 非防水なので水遊びや汗のあとは塗り直しが必要で、真夏の長い外遊びでは帽子や日陰と組み合わせたいところです。顔には手に取ってから塗る、赤みやかゆみが出たら中止して医師へ。虫対策は別の製品で、という前提で、夏の外出前の手間をひとつ軽くしてくれる1本です。
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