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象印 スチーム式加湿器 EE-RU50 レビュー|手入れが続く一台か

4.3公開: 2026/7/31📖 3分で読めます
リョウ
リョウ @ryo_kurashi
軟毛に悩んで20年、ヘアケア迷子の都内SE
象印マホービン スチーム式加湿器 EE-RU50-WA 3.0L(フィルター不要・チャイルドロック) のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

超音波式の加湿器を二台続けて捨てました。どちらも壊れたのではなく、内部のぬめりを洗うのが面倒になって使わなくなったからです。三台目でスチーム式に替えて、昨シーズンは一度も止めずに使い切りました。

象印マホービン スチーム式加湿器 EE-RU50-WA 3.0L(フィルター不要・チャイルドロック) を選んだ理由・購入のきっかけ

象印のEE-RU50は、水を沸騰させて蒸気で加湿するスチーム式です。3.0Lタンクで木造8畳・プレハブ洋室13畳が目安、Amazonが17,980円前後。ポットと同じ構造でフィルターがなく、内部が筒状という一点だけを理由に選びました。在宅勤務で一日中同じ部屋にいる条件で昨シーズン通して使い、超音波式で挫折した理由が解消されるかを見ました。なお7月末時点では楽天に新品の通常販売がなく(11月出荷予約と中古のみ)、価格はAmazonのみ記載しています。

レビュー対象
象印マホービン スチーム式加湿器 EE-RU50-WA 3.0L(フィルター不要・チャイルドロック)
※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)

届いてみた第一印象(開封レビュー)

箱から出して驚いたのは、内部にパーツがほぼないことでした。フィルターもトレイもなく、筒に水を入れるだけ。超音波式のように分解して細部を洗う場所が最初から存在しません。運転すると本当にポットの音がします。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1内部が筒状なので手入れが続く

超音波式で挫折した原因は、タンクとトレイの隅にぬめりが出て洗うのが面倒になったことでした。これは筒の内側を拭くだけ。手入れが続くかどうかは、性能ではなく形で決まると分かりました。

2メリット2フィルターの買い足しが不要

気化式やハイブリッド式はフィルターの交換費用が毎年かかります。これは消耗品がないので、本体価格を年数で割れば見え方が変わります。

3メリット3沸騰させるので水の管理を気にしなくていい

超音波式は水をそのまま霧にするため、タンクの水が古いと気になりました。沸騰させる方式ではその心配をしなくて済みます。

4メリット4湿度センサーで放っておける

設定湿度に届くと出力が落ちます。一日中同じ部屋にいる使い方では、つけっぱなしにして意識から外せるのが一番効きました。

5メリット5チャイルドロックがある

蒸気が高温なので、小さい子どもがいる家では必須です。ロックがなければ選択肢に入りませんでした。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1電気代は超音波式より明確に高い

水を沸騰させ続けるので消費電力が大きく、超音波式から替えると冬の電気代が上がります。手入れの手間と電気代を交換したという理解が正確です。

2デメリット2沸騰と送風の音がする

ポットが沸く音と蒸気が出る音があります。寝室で無音を求めるなら向きません。在宅の作業部屋では気になりませんでした。

3デメリット3本体が熱くなる

蒸気の吹出口周辺は高温です。置き場所を選ぶ必要があり、床置きで子どもやペットが触れる環境では注意が要ります。

4デメリット417,980円は加湿器としては高い

卓上の超音波式なら2,000円台から買えます。手入れが続かずに捨てた経験がない人には、この価格差は正当化しづらいはずです。

5デメリット5夏場は楽天で新品が買いにくい

7月末時点では11月出荷予約と中古しか見つかりませんでした。シーズン前に買うならAmazonか実店舗になります。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

加湿器の手入れが続かなかった人

内部が筒状で洗う場所が少ないので、面倒で使わなくなる流れが起きませんでした。ここが選ぶ最大の理由です。

在宅で一日中同じ部屋にいる人

湿度センサーでつけっぱなしにできます。音は作業中なら気になりませんでした。

小さい子どもがいる家

チャイルドロックがあります。ただし吹出口が高温なので置き場所は選んでください。

類似品・他社製品との比較

卓上の超音波式(2,000〜6,000円)は本体が安く静かですが、タンクとトレイの隅を洗い続けられるかが分かれ目で、私はそこで二台捨てました。象印のスチーム式は内部が筒状で洗う場所が少なく、フィルター代もかかりません。代わりに電気代と運転音を払います。同じ象印には4.0Lのハイパワータイプ(25,000〜29,500円)もあり、リビングのような広い部屋ならそちら。手入れの手間を減らしたいならスチーム式、静かさと本体価格なら超音波式、広さが要るなら4.0Lという選び分けでした。

🙆 おすすめな人

  • 加湿器の手入れが続かず捨てた経験がある人
  • フィルター代を今後かけたくない人
  • 在宅で一日中同じ部屋にいる人

🙅 向いていない人

  • 寝室で無音を求める人
  • 冬の電気代を抑えたい人
  • 本体価格を優先する人(超音波式なら数千円)

象印マホービン スチーム式加湿器 EE-RU50-WA 3.0L(フィルター不要・チャイルドロック) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.電気代はどのくらい違う?
A.水を沸騰させ続けるので、超音波式より明確に上がります。手入れの手間と電気代を交換する製品だと考えてください。金額は電力単価と稼働時間で変わるため、断定はできません。
Q.寝室で使える?
A.ポットが沸く音と蒸気の音があるので、無音を求めるなら向きません。生活音がある部屋なら気になりませんでした。
Q.手入れは本当に楽?
A.内部が筒状でフィルターもトレイもないため、拭く場所が少ないのは確かです。ただしクエン酸での洗浄は定期的に必要で、まったくの手入れ不要ではありません。
Q.3.0Lと4.0Lはどちらを選ぶべき?
A.部屋の広さで決めてください。木造8畳・洋室13畳までなら3.0L、リビングのような広い空間なら4.0Lのハイパワータイプが向きます。
この記事を書いた人
リョウ
リョウ @ryo_kurashi
30代前半、都内勤務のシステムエンジニア。生まれつきの軟毛で、朝セットしても昼には崩れる悩みを抱えつつ、センターパート・マッシュ系スタイルを模索中。使ったものは何でも記録するタイプです。
30代前半軟毛・細毛センターパート派在宅+週2出社

総評・まとめ:買って良かったか?

性能の比較で選んだのではなく、手入れが続く形かどうかだけで選んだ一台でした。超音波式を二台捨てた原因は洗う場所の多さで、内部が筒状のこれではその流れが起きませんでした。代わりに電気代と音を払っています。この交換条件を受け入れられるかがすべてで、手入れで挫折した経験がないなら数千円の超音波式で十分です。なお夏場は楽天に新品が出ないので、シーズン前に押さえるならAmazonか実店舗になります。

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