くらしのレビュー

tower 隠せる調味料ラック 2段 レビュー|コンロ横の幅12.5cmに、油としょうゆのボトルを隠す

★ 4.1公開: 2026/10/3📖 6分で読めます
ア
アオイ @aoi_room
築30年の賃貸を快適にしたい兼業主婦
山崎実業 tower 隠せる調味料ラック 2段 ホワイト のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

築30年の賃貸の台所は作業台が狭く、しょうゆや油のボトルは、コンロの横に立てて並べていました。炒め物のたびに油がはね、ボトルの肩にほこりと一緒にこびりつく。拭いても、手に取るたびにべたつくのが小さな悩みでした。**山崎実業のtower 隠せる調味料ラック 2段**は、**幅約12.5cm**の本体に**引き出しが2段**付いた、コンロ横に置くキッチンラックです。Amazonで**¥15,306**。「**コンロ横の細いすき間に、出しっぱなしのボトルをまとめて隠せるか**」を、この夏から2か月あまり使って確かめました。

山崎実業 tower 隠せる調味料ラック 2段 ホワイト を選んだ理由・購入のきっかけ

わが家は夫と子ども2人の4人家族で、上の子は小学生、下の子は2歳を過ぎたところです。台所は備え付けのガスコンロが中心で、冷蔵庫の側面にはtowerのマグネットラックを付けて、ラップやキッチンペーパーを掛けています。ただ、重いボトルまでは磁石のラックに任せきれず、しょうゆ・みりん・酒・油の大きなボトルは、コンロ横の作業台に並べたままでした。置き場所を探して目を付けたのが、コンロの横、作業台の端に残っていた幅15cmほどのすき間です。 隠せる調味料ラック 2段は、約W12.5×D50×H52.5cm。商品名の表記では奥行がD50〜93となっていて、引き出しを手前に引くと、最大で約93cmになります。引き出しの内寸は、下段が約W11×D47×H30.3cm、上段が約W11×D47×H15cm。いちばん上は約W12×D49.5×H5.5cmの浅い置き場です。耐荷重は下段引き出し約5kg、上段引き出し約2.5kg、最上段約2kg。材質は本体がスチール(粉体塗装)、レール部分がポリプロピレン、クッションがシリコーンで、色はホワイトです。 商品名には「完成品 ストッパーのみ要取付」とあり、付属品は六角レンチとスパナ。一方で、説明欄の仕様には「組立式」とも書かれていました。わが家に届いたものは、本体と引き出しが組み上がった状態で、取り付けたのはストッパーだけです。 価格はAmazonで¥15,306(2026年10月3日確認、Amazon.co.jpの販売)、楽天では¥15,950でした(同日時点)。Amazonの評価は4.2/701件です。

レビュー対象
山崎実業 tower 隠せる調味料ラック 2段 ホワイト
Amazonで見る¥15,306
楽天で見る¥15,950

SPU・買い回り・5と0のつく日でポイント還元

Yahoo!で見る検索

PayPayポイント還元

※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)。楽天・Yahoo!はポイント還元があるため、表示価格が高くても実質の負担が逆転することがあります(還元率は購入者の条件・開催中のキャンペーンによって変わります)。

届いてみた第一印象(開封レビュー)

届いた箱は細長く、取り出すと、白い本体はすでに形になっていました。持ち上げるとスチールらしいしっかりした手応えがあり、作業台までは夫に運んでもらっています。付属の六角レンチとスパナを使い、取扱説明書の手順どおりにストッパーを取り付けて、準備は終わりです。 置く前に、メジャーで3か所を測りました。作業台の奥行に50cmが収まるか、吊り戸棚の下に高さ52.5cmが入るか、そして引き出しを引いたときに、手前に立つ場所が残るか。どれも収まると分かってから、コンロ横のすき間に置いています。 下段にしょうゆ、みりん、酒、油のボトルを立てて入れ、引き出しを押し込むと、正面からはボトルが見えなくなりました。作業台に並んでいたものがなくなって、コンロのまわりが拭きやすくなったのが、最初の変化です。上の子は、引き出しを引いて「かくれてる」と笑っていました。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1:幅約12.5cmで、コンロ横のすき間に置ける

本体は幅約12.5cm。わが家では、コンロ横に残っていた幅15cmほどのすき間に収まりました。作業台の広いところを使わずに済むので、まな板を置く場所はそのままです。奥行は約50cmあるので、置く前に作業台の奥行を測っておくと安心です。

2メリット2:引き出しに入れると、ボトルが油はねを受けにくい

商品名のとおり、調味料を引き出しの中に隠せるつくりです。出しっぱなしだったころは、ボトルの肩に油はねとほこりが付いて、月に一度まとめて拭いていました。引き出しに入れてからは、ボトルそのものがべたつくことが減り、拭くのはラックの外側だけで済んでいます。

3メリット3:下段は高さ約30.3cmで、大きなボトルが立ったまま入る

下段引き出しの内寸は約W11×D47×H30.3cm。わが家のしょうゆ、みりん、酒、油のボトルは、どれも立てたまま入りました。上段は約W11×D47×H15cmで、塩と砂糖の容器、こしょうやだしの小さな瓶を並べています。幅は約11cmなので、太い瓶や大きな保存容器は入りません。手持ちの容器の幅を、先に測っておくのがおすすめです。

4メリット4:引き出し式で、奥のボトルも手前に出てくる

奥行のあるラックですが、引き出し式なので、奥に入れたボトルも手前に引き出して取れます。商品名の表記では、引き出したときの奥行は最大で約93cm。コンロの前に立ったまま片手で引いて、使ったら押し戻すだけです。奥の物を取るために手前の物をどかす、という動きがなくなりました。

5メリット5:光沢のある本体で、外側の汚れを拭き取りやすい

メーカーは、光沢のある本体で手入れがしやすいと説明しています。コンロ横なので、本体の側面には油がはねますが、調理のあとに台ふきんで拭けば落ちました。材質はスチール(粉体塗装)。白い色は、冷蔵庫に付けているtowerのマグネットラックともそろいます。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1:調味料の置き場に¥15,306は、気軽な値段ではない

Amazonで¥15,306。冷蔵庫に付けているマグネットラックとは、けたが1つ違います。買い物に慎重な私は、すき間の寸法を測り、入れたいボトルを数えて、置き場所がここしかないと納得してから買いました。置きたい場所の幅と奥行が合わない家では、この値段を出す理由が薄くなります。

2デメリット2:コンロのすぐ横なので、熱と油に気をつかう

置き場所がコンロ横なので、火のそばに油のボトルを置くことになります。コンロからどのくらい離せばよいかは、商品説明に書かれていませんでした。わが家は、ラックの取扱説明書とコンロの説明書の注意を確かめたうえで、火を使っているあいだは引き出しを閉め、鍋の取っ手や炎がラックに近づかない向きで使っています。

3デメリット3:下段の耐荷重は約5kg。大きなボトルを詰めると届いてしまう

耐荷重は下段引き出し約5kg、上段引き出し約2.5kg、最上段約2kgです。下段は奥行が約47cmあるので、大きなボトルを奥まで並べたくなりますが、中身の入ったボトルは1本で1kgを超えるものもあります。わが家は、入れる前に台所のはかりでボトルを量り、下段は4本までにしました。買い置きの分は、これまでどおり流しの下にしまっています。

4デメリット4:引き出しに、下の子の手が届く

引き出しの手前側は、背伸びをした2歳の下の子の手が届く高さです。引き出すと、油やしょうゆのボトルがそのまま出てきます。引き出しをロックする機能があるかは、商品説明に書かれていません。わが家は台所の入り口にベビーゲートを付けていて、調理中は子どもを入れないことで対応しています。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

平日の夕方、炒め物の途中で

仕事から帰って夕食を作るとき、コンロの前に立ったまま下段を引いて、油としょうゆを取ります。使ったらすぐ戻して、引き出しを閉める。作業台にボトルを置きっぱなしにしないので、フライパンの横が広く使えます。火を使っているあいだは、引き出しを開けたままにしないのが決まりです。

週末の作り置き、調味料を何度も使う日

日曜の午後は作り置きの日です。煮物と汁物を続けて作るので、しょうゆ、みりん、酒を何度も出し入れします。上段の塩と砂糖も、引き出しごと手前に出せば、計量スプーンを入れやすい。終わったら、ラックの側面といちばん上を台ふきんで拭いて片付けます。

月に一度、引き出しの中を拭く

月に一度、ボトルを全部出して、引き出しの底を拭きます。液だれの輪じみが付いていても、拭けば落ちました。そのついでに、買い足したボトルで耐荷重を超えていないかを見直します。レールまわりの手入れは、取扱説明書の方法に従っています。

類似品・他社製品との比較

わが家の冷蔵庫の側面には、towerのマグネット式のラックが付いています。当サイトでは、編集部がtower マグネット式キッチン収納(Amazon¥2,200)をレビューしていて、あちらは冷蔵庫の横などに磁石で取り付ける収納です。隠せる調味料ラック 2段との価格差は13,106円。ラップやキッチンペーパー、軽い小瓶を見える場所に掛けておくなら、マグネット式で足ります。一方で、大きなボトルを立てたまま、見えないようにしまいたいなら、下段の高さが約30.3cmあり、下段だけで約5kgまで載せられるこちらが向いています。コンロの奥にはSAKuRAKuの排気口カバー(Amazon¥3,990)を載せていて、以前はその上に調味料を一時置きしていましたが、いまは菜箸の置き場に戻りました。すき間の幅が足りない家や、ボトルの数が少ない家は、マグネット式の収納で十分だと思います。

🙆 おすすめな人

  • ・コンロ横に、幅約12.5cm・奥行約50cmのラックを置けるすき間がある人
  • ・しょうゆや油の大きなボトルを、作業台に出しっぱなしにしている人
  • ・調味料を見えないようにしまって、台所をすっきり見せたい人
  • ・奥の物まで、引き出して取り出せる収納を探している人

🙅 向いていない人

  • ・作業台の奥行や、吊り戸棚の下の高さに余裕がない台所の人
  • ・幅約11cmの引き出しに入らない、太い瓶や大きな容器を多く使っている人
  • ・調味料の置き場に、1万円以上はかけたくない人

山崎実業 tower 隠せる調味料ラック 2段 ホワイト のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.組み立ては必要?
A.商品名には「**完成品 ストッパーのみ要取付**」とあり、付属品は**六角レンチとスパナ**です。説明欄の仕様には「組立式」とも書かれていますが、わが家に届いたものは本体が組み上がった状態で、取り付けたのはストッパーだけでした。作業は取扱説明書の手順に従ってください。
Q.どのくらいのボトルが入る?
A.引き出しの内寸は、**下段が約W11×D47×H30.3cm**、**上段が約W11×D47×H15cm**です。いちばん上は**約W12×D49.5×H5.5cm**。わが家のしょうゆや油の大きなボトルは下段に立てて入りましたが、幅は約11cmなので、手持ちの容器の幅と高さを先に測ってください。
Q.耐荷重は?
A.**下段引き出し約5kg、上段引き出し約2.5kg、最上段約2kg**です。中身の入った大きなボトルは重いので、わが家は入れる前にはかりで量り、下段は4本までにしています。
Q.置く場所はどのくらい必要?
A.本体は**約W12.5×D50×H52.5cm**です。商品名の表記では奥行がD50〜93となっていて、引き出すと最大で約93cmになります。作業台の奥行、吊り戸棚の下の高さ、引き出しを引くための手前の空きを、買う前に測っておくと安心です。
Q.コンロ横に置くとき、子どもがいる家で気をつけることは?
A.火のそばに油などのボトルを置くことになるので、**コンロとの距離や置き方は、ラックの取扱説明書とコンロの説明書の注意に従ってください**。わが家は、火を使っているあいだは引き出しを閉めています。引き出しには小さな子の手が届くことがあるので、台所の入り口にベビーゲートを付け、調理中は子どもを入れないようにしています。
この記事を書いた人
ア
アオイ @aoi_room
30代後半、夫と子ども2人の4人家族。築30年の賃貸マンションで暮らしを整えるのが趣味。キッチン・掃除・収納系のレビューを中心に書きます。買い物は慎重派です。
30代後半4人家族賃貸住まいコスパ重視

総評・まとめ:買って良かったか?

隠せる調味料ラック 2段を置いてから、コンロ横に並んでいたボトルが引き出しの中に収まり、作業台を拭くのが楽になりました。幅約12.5cmのすき間に置けて、下段には大きなボトルが立ったまま入る。引き出せば奥の1本にも手が届くので、調理の流れが止まりません。 一方で、¥15,306という値段、コンロ横ならではの熱と油への気づかい、下段約5kgの耐荷重、子どもの手が届くことは、買う前に知っておきたい点でした。それでも、コンロ横に細いすき間があり、出しっぱなしのボトルをまとめて隠したい家庭には、置き場所ごと片付く、頼れる1台です。

Amazonで見る¥15,306
楽天で見る¥15,950

SPU・買い回り・5と0のつく日でポイント還元

Yahoo!で見る検索

PayPayポイント還元

⚖️ 他の商品と比較
最大3商品まで横並びで比較できます
比較ツールに追加 →
この記事をシェア

📦 収納カテゴリの関連記事

一覧を見る →