タニタ 湯温計 ラッコちゃん レビュー|浮かべて見るだけで湯温を毎回確かめる

沐浴の担当になって最初に不安だったのは、**お湯の温度を自分の手の感覚で決めていいのか**でした。タニタの湯温計 ラッコちゃんは、**お風呂に浮かべて目盛りを見るだけ**のアナログ湯温計。**浮かべて見るだけで、毎回同じ手順で湯温を確かめられる**ことが、手の感覚に自信のない父親にとってどれだけ助けになったかを書きます。
タニタ 湯温計 ラッコちゃん 5417 ブルー(お風呂に浮かべて使う) を選んだ理由・購入のきっかけ
沐浴のお湯の温度は、一般的に38〜40℃程度が目安とされています。ただ、手を入れて「ちょうどいい」と感じる温度は人によって違います。ジム帰りに熱めのシャワーを浴びる習慣がある自分の手は、正直あてになりませんでした。妻と交代で沐浴をするようになってからは、2人の感覚の差も気になり始めました。 そこで使い始めたのが、タニタの湯温計 ラッコちゃんです。お風呂に浮かべて使うアナログの湯温計で、色はブルー。ベビーバスにお湯をためたら浮かべて、目盛りを読む。やることはそれだけです。 価格はAmazonで¥646、楽天は¥715(2026年9月確認・Amazon評価4.1/1,029件)。Amazonのほうが約70円安い状況でした。湯温計の数値は目安で、最後は大人の肘をお湯に入れて確かめる。この2段階の確認を習慣にするための道具として紹介します。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
手に取ると、ラッコの形をした本体に目盛りがついていて、お風呂のおもちゃのような見た目です。浴室に置いてあっても生活感が出すぎません。 お湯に浮かべて、上から目盛りをのぞき込んで読みます。アナログなので、数字が表示されるのではなく目盛りの位置を読む使い方です。最初の数回は、どこで読めばいいのか少し迷いました。 使ってみて感じたのは、目盛りがあると夫婦の会話が早くなることです。「ぬるくない?」「熱くない?」と感覚で言い合うより、「目盛りはここ」と見せて、そのうえで肘で確かめる。沐浴の準備が、毎回同じ流れで回るようになりました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:浮かべて見るだけで毎回確かめられる
お湯に浮かべて目盛りを見るだけ。準備の手間がほとんどないので、急いでいる日も省かずに湯温を確かめる習慣がつきました。
2メリット2:夫婦の感覚の差を埋められる
熱い・ぬるいの感じ方は人によって違います。目盛りという共通の基準があると、交代で沐浴をしても湯温の決め方がそろいます。
3メリット3:アナログで扱いが簡単
アナログ式で、浮かべて読むだけです。設定を覚える必要がないので、祖父母に沐浴を頼むときも説明が短く済みました。
4メリット4:沐浴を卒業しても湯船で使える
お風呂に浮かべて使う湯温計なので、ベビーバスを卒業して大人と一緒に湯船に入るようになってからも出番があります。ラッコの見た目で、子どももお風呂の時間に目で追っていました。
5メリット5:600円台で買える
Amazonで¥646。沐浴グッズの中では小さな出費で、ベビーバスと一緒に買いそろえやすい価格です。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:数値だけで判断はできない
湯温計の目盛りは目安です。お湯は場所によって温度にムラが出るので、よくかき混ぜてから測り、最後は大人の肘を入れて確かめる必要があります。湯温計だけで済ませるのは避けてください。
2デメリット2:目盛りを読むのに少し慣れが要る
アナログなので、数字が表示されるデジタル式より読み取りに慣れが必要です。浴室が暗いと見づらいこともあり、わが家は明かりの真下で読むようにしていました。
3デメリット3:おもちゃと間違えやすい見た目
ラッコの形がかわいい分、子どもが手に取って遊びたがることがあります。湯温計はおもちゃではないので、使い終わったら手の届かない場所にしまうようにしています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
ベビーバスでの沐浴
当サイトでレビューしたリッチェル ふかふかベビーバスKにお湯をためたら、よくかき混ぜてラッコちゃんを浮かべ、38〜40℃程度の目安に近いかを確認。そのあと肘を入れて最終確認をしてから、赤ちゃんを入れます。
夫婦・祖父母と交代する日
沐浴を頼むときは「目盛りを見て、肘で確かめてから」と伝えるだけで済みます。担当が変わっても手順が同じなので、任せる側も安心でした。
湯船デビュー後の家族風呂
大人と一緒に湯船に入るようになってからも、浮かべておけば湯温が目に入る。大人の好みで熱くしすぎていないか、入る前にひと目で確認できます。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしたリッチェル ふかふかベビーバスKのように、ベビーバスを先に選んだ家庭なら、湯温計は後から単品で足すのが手軽です。湯温計が付属する折りたたみバスタブもありますが、バスを選ぶ基準と湯温計を選ぶ基準は別物なので、組み合わせで考えたほうが迷いません。デジタル表示の湯温計は数字をそのまま読めるのが利点で、目盛りの読み取りに不安がある人には向いています。大人の肘や手だけで確かめる方法は道具がいらない一方、人によって感覚が違うのが弱点です。ラッコちゃんは浮かべて見るだけの手軽さで、肘での確認の前に毎回同じ基準を1つ置ける道具です。
🙆 おすすめな人
- ・初めての沐浴で、湯温を手の感覚だけで決めるのが不安な人
- ・夫婦や祖父母と交代で沐浴する家庭
- ・設定のいらないシンプルな湯温計を探している人
- ・ベビーバスと一緒に沐浴の小物をそろえたい人
- ・沐浴卒業後も湯船で湯温を確かめたい家庭
🙅 向いていない人
- ・数字がはっきり表示されるデジタル式のほうが読みやすい人
- ・湯温計の数値だけで判断を済ませたい人(最後は肘での確認が必要)
- ・子どもがおもちゃと間違えて遊びたがるのを避けたい家庭
タニタ 湯温計 ラッコちゃん 5417 ブルー(お風呂に浮かべて使う) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.沐浴のお湯は何℃にすればいい?
Q.沐浴中も浮かべたままでいい?
Q.デジタルとアナログ、どちらがいい?
Q.Amazonと楽天、どちらで買うべき?
総評・まとめ:買って良かったか?
ラッコちゃんは、お湯に浮かべて目盛りを見るだけという手軽さで、沐浴のたびに湯温を確かめる習慣をつけてくれた道具でした。熱めのお湯に慣れた自分の手を信じきれなかった父親にとって、目盛りという共通の基準があることで、妻との交代もスムーズになりました。 ただし数値は目安で、38〜40℃程度を目安にしつつ、最後は大人の肘で確かめることが前提です。アナログの読み取りには少し慣れが要りますが、600円台で沐浴の不安を1つ減らせるなら、ベビーバスと一緒にそろえておく価値はあります。
🍼 ベビー・キッズカテゴリの関連記事
一覧を見る →
【2026年版】赤ちゃんの体調管理グッズ5選|「測る→鼻を取る→肌を守る→爪を切る」で家にそろえる

【2026年版】赤ちゃんのお風呂グッズ6選|「沐浴→移行→洗う→保湿」で時期ごとに入れ替える

チュチュベビー つけるだけ レビュー|レンジなしでも浸けるだけで哺乳びん除菌

オーボール クラシック レビュー|生後すぐから握れる、最初のおもちゃ

ピジョン 母乳パッド フィットアップ レビュー|ヨレないから夜に替えずに済む
