ルンバ i7+ レビュー|1年使って分かった水拭き両用機に負ける弱点

**ルンバ自動ゴミ収集の入門機69,800円**——iRobot ルンバ i7+を1年使った編集部スタッフが、**Amazon評価4.0前後で『水拭きがないのが致命的』との辛口も含む実情**を率直にレビュー。
iRobot ルンバ i7+ を選んだ理由・購入のきっかけ
iRobot ルンバ i7+は、ルンバの自動ゴミ収集ドック付き中位機——マッピング+自動ゴミ収集(クリーンベース)+スマホアプリ連携を69,800円で実現する『ルンバ自動ゴミ収集の入門枠』として支持されています。 編集部では『2026年現在、DEEBOT・roborockなどが水拭き+自動ゴミ収集の機種を4万円前後から、dreameが全自動ドック機を7万円前後で出している状況で、なぜ吸引のみのルンバ i7+を選ぶのか?』を検証するため、1年使い込みました。 1年使って見えてきたのは、『iRobotブランドの安心感は確かだが、69,800円という価格帯では水拭き両用機に機能面で大きく見劣りする』という実情。Amazon・楽天のレビューでも評価4.0前後で、『水拭きがないのが致命的』『他社のほうが多機能』との辛口コメント多数——iRobotブランド志向でないと選びにくい1台というのが、編集部の率直な辛口評価です。
通販で買うなら
ルンバi7+は確認時点でAmazonの正規流通が見当たりません(iRobot製品全体が流通縮小しています)。全自動ドック付きの現行機が同じ役割を担えます。
i7+と同じiRobotの現行機。ゴミ収集に加えて水拭きとモップ洗浄まで自動化されます。当サイトで実機レビュー済みです。
ゴミ収集ドック付きの現行機。i7+と同じ「ゴミ捨て自動化」を7万円前後で実現します。
水拭きまで全自動の上位機。Anker品質のサポートも安心材料です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
Amazonから届いた箱はiRobotらしい黒×シルバーの上品な化粧箱——クリーンベース(自動ゴミ収集ドック)の存在感はしっかりあります。 初回起動時、家の間取りをマッピング——iRobot Homeアプリで部屋ごとの掃除指定ができる賢さ。自動ゴミ収集で約60日分のゴミを溜められる便利さも体感できます。 ただし水拭き機能なし——いまは同じ69,800円でdreame L10s Ultra Gen3が全自動ドック+温水洗浄を、4万円前後でDEEBOT N20 PRO PLUSやroborock Q10V+が水拭き+自動ゴミ収集を実現している状況で、機能差が大きいことが初日から見えてきました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:iRobot 25年の実績によるブランド信頼性
iRobotは1990年創業、ルンバで家庭用ロボット掃除機を広めたメーカー——世界中での販売実績+25年の歴史で、故障対応・部品供給・サポートの安心感は新興メーカーにはない強みです。
2メリット2:クリーンベース自動ゴミ収集で約60日放置可能
ロボット内のゴミを自動収集ドックが吸引——約60日分のゴミを紙パックに溜められるので、月1回の紙パック交換だけで運用可能。家事の自動化が進みます。
3メリット3:iRobot Homeアプリで部屋指定・スケジュール
家の間取りをマッピング+部屋ごとの掃除指定——スマホで『リビングだけ掃除』『キッチンだけ掃除』が可能。外出先からの操作もできる便利さです。
4メリット4:デュアルアクションラバーブラシで毛絡まり対策
ルンバ独自のデュアルラバーブラシ——髪の毛・ペットの毛が絡まりにくい設計で、メンテナンスの手間が少ない。長毛ペット家庭にも対応します。
5メリット5:i7+はルンバi5+より部屋指定が強い上位モデル
同じルンバの自動ゴミ収集モデル i5+ と比べて、マッピング精度・部屋指定機能が強化——i7+はi5+の上位モデルとしてのポジションです。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:水拭き機能なしが2026年では致命的
Amazonレビューでも『水拭きがないのが致命的』との辛口コメント多数——2026年現在、同じ69,800円でdreame L10s Ultra Gen3やDEEBOT N30 PLUSが水拭きまでこなす状況では、吸引のみは機能不足。水拭き両用機と比べると明確に見劣りするポジションです。
2デメリット2:水拭き両用機に機能で追い抜かれた
DEEBOT N20 PRO PLUS(Amazonで¥39,800)やroborock Q10V+(¥43,999)は、水拭きと自動ゴミ収集を4万円前後でそろえている——i7+より安い価格で機能が多い状況です。機能で選ぶならDEEBOT・roborock・dreameの現行機を選ぶべき方向性で、ルンバi7+は『ブランド志向の保守的な選択』として残ります。
3デメリット3:替えブラシ・紙パックの純正コストが高い
純正紙パック1枚約500円、替えブラシ約3,000円——互換品の選択肢はあるものの、紙パック不要のステーションを採用したDEEBOT N20 PRO PLUSやN30 PLUSと比べると、長期使用のランニングコストは高め。5年使うと消耗品だけで2-3万円になります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
iRobotブランド志向の保守的な家庭
iRobotの25年の実績+日本でのサポート体制——新興メーカーへの不安を避けたい家庭には、ルンバi7+の安心感が直接効きます。機能より信頼性を求める選択肢として機能します。
自動ゴミ収集を最優先・水拭きは別家電で
自動ゴミ収集(約60日分をためられる)が強み——水拭きは水拭き掃除機(Tineco FLOOR ONE i6 Stretch〈¥54,999〉など)で別途対応する家庭には、ルンバi7+の吸引特化が機能します。
Amazon Prime Day等のセール時に検討
通常69,800円のi7+はPrime Day・ブラックフライデーで5万円台に——セール時の購入なら水拭き両用機とのコスパ差が縮まる。通常時の購入は推奨しない辛口評価です。
類似品・他社製品との比較
DEEBOT N20 PRO PLUS(Amazonで¥39,800)は吸引8,000Pa・振動モップ・紙パック不要の自動集塵をそろえ、i7+より3万円安く水拭きまで対応——機能と価格ならDEEBOT、ブランド信頼ならルンバ。roborock Q10V+(¥43,999)も水拭き+紙パック式の自動ゴミ収集を4万円台で実現しています。dreame L10s Ultra Gen3(¥69,800)は同価格で全自動ドック+温水洗浄、roborock Qrevo L Pro(¥89,990)は全自動ドックのミドル機、Anker Eufy Omni C28(¥79,983)はローラーモップの上位機。iRobotで選ぶなら、水拭きとモップ洗浄・乾燥まで自動化した現行のルンバ Plus 415 Combo(¥98,700)が候補です。ルンバ i7+の価値は『iRobotブランドの安心感+自動ゴミ収集』——機能で選ぶなら水拭き両用機に明確に劣るポジションです。
🙆 おすすめな人
- ・iRobotブランド志向の保守的な家庭
- ・自動ゴミ収集を最優先・水拭きは別家電で
- ・Amazon Prime Day等のセール時に検討
- ・新興メーカーへの不安を避けたい人
🙅 向いていない人
- ・水拭き機能を求める人(roborock Q10V+推奨)
- ・価格を抑えたい人(DEEBOT N20 PRO PLUS推奨)
- ・モップ洗浄まで自動化したい人(dreame L10s Ultra Gen3推奨)
iRobot ルンバ i7+ のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.i7+とi5+の違いは?
Q.Roborock・DEEBOTと迷うべき?
Q.クリーンベースの紙パックは?
総評・まとめ:買って良かったか?
iRobot ルンバ i7+は『iRobotブランドの安心感+自動ゴミ収集の入門機、ただし2026年では水拭き両用機に機能面で大きく見劣りする』——1年使ってきた編集部の率直な辛口評価です。Amazonレビュー評価4.0前後で『水拭きがないのが致命的』『他社のほうが多機能』との辛口コメント多数——機能で選ぶなら明確に推奨しない1台です。 価格と水拭きならDEEBOT N20 PRO PLUS(¥39,800)やroborock Q10V+(¥43,999)、全自動ドックならdreame L10s Ultra Gen3(¥69,800)、iRobotで水拭きまでならルンバ Plus 415 Combo(¥98,700)ですが、『iRobotブランド志向・自動ゴミ収集最優先・水拭きは別家電』には選択肢として機能します。通常時の購入は推奨しない——Prime Day等のセール時購入を強く推奨する辛口評価です。
替えブラシ・消耗品の購入先
ルンバ純正クリーニングベース紙パック / ブラシ / フィルター 互換セット
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