Roborock F25 RT レビュー|ピーク吸引力の表記20,000Pa・エコモード最大40分の水拭き掃除機を、清水870ml・汚水720mlのタンクと180°フラットから整理

掃除機がけと水拭きを、1本で済ませたい。**Roborock F25 RT**は、吸引しながら水拭きをする、バッテリー式のコードレス水拭き掃除機です。ピーク吸引力の表記は**20,000Pa**、稼働時間は**エコモードで最大40分**。タンクは**清水870ml・汚水720ml**と、容量が商品説明に書かれています。掃除のあとは、充電ドックで**ローラーブラシを90℃で2分間洗い、さらに30分間乾かす**とあります(吸引力・稼働時間・90℃は、SGSのデータとロボロック社内試験のデータに基づくメーカー表記で、結果は環境で変わることがあります)。Amazonで**¥23,990**(2026年10月13日時点)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、**編集部は使っていません**。使用した体験談ではありません。**タンクとバッテリーの数字、家具の下と壁際への届かせ方、ローラーブラシの手入れの流れ**を整理し、**商品説明に記載がない本体の重さ・充電時間・エコモード以外のモード**をまとめました。
Roborock F25 RT 水拭き掃除機 を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、編集部が「Dreame H15S 水拭き掃除機」、「Dreame H12 Pro FlexReach 水拭き掃除機」、「Tineco FLOOR ONE i6 Stretch(水拭き掃除機)」をレビューしています。それぞれの仕様と価格は、各記事を見てください。同じ時期に編集部が商品説明を整理した「Roborock F25 Gen 2 水拭き掃除機」とは、比較の欄で、吸引力の表記・稼働時間・タンクの容量・手入れの工程・価格を並べます。 商品説明にある内容は次のとおりです。吸引と水拭きを同時に行う乾湿両用のコードレス掃除機で、ピーク吸引力の表記は20,000Pa。清潔な水で床を拭き、汚れた水は再利用しないと説明されています。メーカーは、使う前に必ず清水タンクに水を入れるよう注記しています。数字に付いた「*」には、SGSのデータとロボロック社内試験のデータに基づき、結果は環境要因によって異なる場合がある、という注記があります。この記事で引く F25 RT の吸引力、ヘッドの角度、フラットの角度、洗浄の温度、稼働時間は、どれもこの注記つきの数字です。 タンクは清水870ml、汚水720ml。バッテリーは2,500mAhで、エコモードでは最大40分間動くとあります。メーカーの注記では、フル充電での使用時間と水タンクの容量が合うようにしてあり、途中で水を足したり、電池が先に切れたりしにくい、という説明です。清水タンクは低い位置にあり、床への加圧を強めながら手首の負担を軽くする、とも書かれています。水を入れて使うので、運ぶときは水の重さのぶん重く感じることがある、という断り書きもあります。 取り回しについては、ヘッドが70°回転すること、本体を180°までフラットに寝かせられることが書かれています。家具の下は、12.5cm以上の空間があれば掃除できるとあり、寝かせても吸引力はそのまま、という説明です。壁際は「三面エッジクリーニング」で、ローラーブラシの左右と前方を、壁際1mmまで掃除できるとされています。 髪の毛については、Jaw Scrapers Rollerと呼ぶ技術で、サメの歯型のスクレイパーと平型のスクレイパーの2種類が、髪の毛やゴミの絡まりを防ぐと説明されています。手入れは、掃除のあとに充電ドックへ戻して自動洗浄ボタンを押す流れです。ローラーブラシを90℃で2分間洗い、さらに30分間乾燥するとあります(90℃は注記つきの数字)。乾燥は「熱風乾燥」と書かれていますが、温度と、乾燥中の音の数字はありません。 仕様欄では、フィルターは水洗い可能フィルター、電源はバッテリー式、推奨使用場所は「ハードフロア」です。価格はAmazonで¥23,990(2026年10月13日時点、販売元は Roborock JP)。商品ページの評価は4.2、レビューは107件です。この件数は、同じ日に確認した「Roborock F25 Gen 2」の商品ページと同じ数字で、2機種で共通とみられます。ほかのモデルを含むことがあります。本体の重さと寸法、充電時間、エコモード以外のモードの種類と稼働時間、汚れ検知の有無、掃除中の運転音、同梱品、洗剤の指定、保証の期間は、商品説明に記載がありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページを読んでまず分かるのは、タンクとバッテリーの数字がそろっていることです。清水870ml、汚水720ml、2,500mAh、エコモードで最大40分。水拭き掃除機は、清水タンクが空になるか、汚水タンクがいっぱいになると手が止まる道具なので、容量が書かれていると、家の広さと照らして考えやすくなります。編集部は使っていないので、1回の給水でどこまで拭けるかといった話は、この記事では書きません。 次に、数字に注記が付いていることです。吸引力の20,000Pa、洗浄の90℃、最大40分には「*」が付き、SGSのデータとロボロック社内試験のデータに基づくこと、結果は環境で変わることが書かれています。出どころが示されている一方で、試験の細かい条件までは商品説明にありません。最大40分はエコモードの数字で、吸引を強めたときの時間は分かりません。 3つめは、手入れにかかる時間が読めることです。洗浄は2分、乾燥は30分。掃除を終えてから、ローラーブラシが乾くまでの見通しが立ちます。乾燥に30分かかるので、寝る前に回すなら音が気になるところですが、乾燥中の音の数字は書かれていません。 もうひとつは、書かれていない項目です。本体の重さがなく、メーカーも、水を入れると重く感じることがあると断っています。充電時間と、エコモード以外にどんなモードがあるのかも読み取れませんでした。仕様欄の推奨使用場所は「ハードフロア」で、カーペットや畳は、使う場所として書かれていません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:ピーク吸引力の表記は20,000Pa。汚れた水を再利用しない乾湿両用
ピーク吸引力の表記は20,000Pa(SGSのデータとロボロック社内試験のデータに基づく、という注記つき)。ぬれた汚れも乾いた汚れも吸い取り、同時に清潔な水で床を拭き、汚れた水は再利用しないと説明されています。掃除機がけと水拭きを別々にしている家では、2つの作業を1回にまとめる道具として検討できます。どのモードでの数字かは書かれていません。
2メリット2:清水870ml・汚水720ml。タンクの容量が書かれている
タンクは清水870ml、汚水720ml。メーカーの注記では、フル充電での使用時間と水タンクの容量が合うようにしてある、とのことです。途中の給水や汚水捨てのことを、買う前に数字で考えられる商品ページです。清水タンクは低い位置にあり、床への加圧を強めながら手首の負担を軽くする、という説明もあります。
3メリット3:エコモードで最大40分。バッテリーは2,500mAh
バッテリーは2,500mAhで、エコモードでは最大40分間動くとあります(注記つきの数字)。条件つきの最長時間ですが、モードの名前まで書かれているので、家の広さと照らして考える手がかりになります。エコモード以外での時間と、充電にかかる時間は書かれていません。
4メリット4:ローラーブラシを90℃で2分間洗い、30分間乾かす(メーカーの試験データに基づく表記)
掃除のあとは、充電ドックに戻して自動洗浄ボタンを押すと、ローラーブラシを90℃で2分間洗い、さらに30分間乾燥すると書かれています。90℃は、SGSのデータとロボロック社内試験のデータに基づく表記で、結果は環境で変わることがあります。ローラーブラシを手で洗って干す作業を減らすための作りです。メーカーは、温水洗浄と熱風乾燥のあいだの安全のため、密封のデザインにしていると説明しています。
5メリット5:180°フラットで、12.5cm以上のすき間に。壁際は左右と前方の三面
本体を180°までフラットに寝かせられ、家具の下は12.5cm以上の空間があれば掃除できるとあります。入るすき間の高さが数字で書かれているので、ベッドやソファの下を先に測って確かめられます。壁際は「三面エッジクリーニング」で、ローラーブラシの左右と前方を壁際1mmまで掃除できるとされ、ヘッドは70°回転します。
6メリット6:サメの歯型と平型、2種類のスクレイパーで絡まりを防ぐ作り
Jaw Scrapers Rollerと呼ぶ技術で、サメの歯型のスクレイパーと平型のスクレイパーが、髪の毛やゴミの絡まりを防ぐと説明されています。どのくらいの長さや量の毛まで対応できるかは書かれていません。ローラーブラシに毛が残っていないかは、手入れのときに目で確かめる前提で考えてください。フィルターは、仕様欄では水洗い可能フィルターです。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:稼働時間はエコモードの数字だけ。充電時間も書かれていない
最大40分はエコモードでの数字です。吸引を強めたときの時間や、エコモード以外にどんなモードがあるのかは、商品説明に記載がありません。充電時間も書かれておらず、使い切ったあと、次に使えるまでどのくらい待つのかは分かりません。広い家を続けて掃除したい人は、メーカーの仕様で確かめてください。
2デメリット2:本体の重さと寸法が書かれていない
本体の重さと、本体・充電ドックの寸法は、商品説明に記載がありません。メーカーは、清水タンクに水を入れて使うため、運ぶときは水の重さのぶん重く感じることがあると断っています。階段の上り下りがある家や、ドックの置き場所が限られる家では、メーカーの仕様で確かめておきたいところです。
3デメリット3:乾燥は30分。乾燥中と掃除中の音の数字がない
自動洗浄のあとの乾燥は30分間です。洗浄の2分と合わせて、掃除を終えてからローラーブラシが乾くまで30分あまりかかります。乾燥中の音と、床を掃除しているあいだの音は、どちらも数字が書かれていません。集合住宅で夜に使いたい人や、寝る前に乾燥を回したい人は、メーカーの情報で確かめてください。
4デメリット4:推奨使用場所は「ハードフロア」。カーペットや畳は書かれていない
仕様欄の推奨使用場所は「ハードフロア」です。カーペットや畳は、使う場所として書かれていません。ハードフロアのうち、無垢材やワックス仕上げの床で使ってよいかどうかも、商品説明からは分かりません。水を使う掃除機なので、床材の注意書きと取扱説明書の両方で確かめてから使ってください。
5デメリット5:モードの一覧と汚れ検知の有無が読み取れない。レビュー107件は2機種で共通とみられる
商品説明で名前が出るモードはエコモードだけで、汚れに応じて吸引力や水量を変える機能があるかどうかは書かれていません。同じ時期に整理した F25 Gen 2 の商品説明には、4つのモードと汚れ検知の記載があります。また、レビューは107件ですが、F25 Gen 2 の商品ページも同じ数字でした。この機種だけの声が何件あるのかは分からず、ほかのモデルを含むことがあります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
充電ドックの置き場所を決める
掃除のあとに本体を戻す充電ドックの置き場所を、先に決めます。本体とドックの寸法、まわりに必要な空きは商品説明にないので、取扱説明書の指定に合わせてください。水を扱う道具なので、水平で、ぬれても困らない床に置き、コンセントに届く壁際を選びます。給水と汚水捨てのたびにタンクを運ぶので、洗面所や台所への行き来がしやすい場所だと手間が減ります。
掃除の前に、床材を確かめて清水タンクに水を入れる
仕様欄の推奨使用場所は「ハードフロア」です。まず、水拭きしてよい床かどうかを、床材の注意書きと取扱説明書で確かめます。メーカーは、使う前に必ず清水タンクに水を入れるよう注記しています。洗剤を使うかどうかは取扱説明書の指定に合わせ、指定のない洗剤を入れるのは避けます。コード類や靴下、小さなおもちゃなど、巻き込みそうな物は先に片づけます。家具の下に入れるときは、12.5cm以上のすき間があるかを先に測っておきます。
掃除のあとの汚水捨てと、ローラーブラシの洗浄・乾燥
掃除が終わったら、汚水タンクの水を捨ててすすぎます。汚水をためたままにすると、ニオイや汚れのもとになります。そのあと本体を充電ドックに戻し、自動洗浄ボタンを押します。商品説明では、ローラーブラシを90℃で2分間洗い、30分間乾燥するとあります(90℃はメーカーの試験データに基づく表記)。メーカーは密封のデザインと説明していますが、工程のあいだと終わった直後は、ローラーブラシとドックのまわりに手を触れないようにし、子どもやペットを近づけないでください。フィルターの手入れは、取扱説明書の頻度で行います。
類似品・他社製品との比較
同じ時期に編集部が商品説明を整理した「Roborock F25 Gen 2 水拭き掃除機」と、商品説明の数字を並べます。吸引力の表記は、F25 RT がピーク吸引力20,000Pa(SGSのデータとロボロック社内試験のデータに基づくという注記つき)、F25 Gen 2 が最大20,000Pa。稼働時間は、F25 RT がエコモードで最大40分、F25 Gen 2 が最大約60分(モードの記載なし)。運転の条件がそろっていないので、この数字の大小だけで比べることはしていません。 タンクの容量は、F25 RT が清水870ml・汚水720mlで、F25 Gen 2 は記載がありません。手入れは、F25 RT が90℃で2分間洗浄し、さらに30分間乾燥(同じ注記つき)。F25 Gen 2 は90℃の温水で洗浄、90℃の温風で乾燥で、約5分の急速乾燥モードと、56dBA以下の静音乾燥モードの記載があります。モードは、F25 RT の商品説明で名前が出るのがエコモードだけ、F25 Gen 2 には4つのモードと汚れ検知の記載があります。ヘッドの可動はどちらも70°、フラットはどちらも180°。仕様欄の推奨使用場所は、F25 RT が「ハードフロア」、F25 Gen 2 が「各種フロア」です。片方にしか出てこない項目は、もう片方に「ない」という意味ではなく、確認できないということです。 Amazonの価格は、F25 RT が¥23,990、F25 Gen 2 が¥36,990(どちらも2026年10月13日時点)で、差は13,000円です。当サイトでは、編集部が「Dreame H15S 水拭き掃除機」、「Dreame H12 Pro FlexReach 水拭き掃除機」、「Tineco FLOOR ONE i6 Stretch(水拭き掃除機)」もレビューしています。仕様と価格は、それぞれの記事を見てください。 分け方は、13,000円の差を、F25 Gen 2 の商品説明にある項目に払うかどうかです。タンクの容量が商品ページに書かれていることを重く見る人や、価格を抑えたい人は F25 RT。汚れ検知による自動の調整、4つのモード、約5分の急速乾燥に価値を見る人は F25 Gen 2から見ると、選びやすくなります。
🙆 おすすめな人
- ・掃除機がけと水拭きを、1本の道具でまとめたい人
- ・タンクの容量(清水870ml・汚水720ml)を見て選びたい人
- ・ベッドやソファの下に12.5cm以上のすき間があり、そこまで水拭きしたい人
- ・使ったあとのローラーブラシの洗浄と乾燥を、ドックの工程に任せたい人
- ・本体の重さや充電時間を、メーカーの仕様で確かめてから買える人
🙅 向いていない人
- ・汚れ検知や複数のモードの記載を重く見る人(商品説明に記載があるのは F25 Gen 2)
- ・本体の重さや充電時間を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・カーペットや畳が中心の人(仕様欄の推奨使用場所はハードフロア)
- ・乾燥中の音や掃除中の音を、数字で確かめてから買いたい人
Roborock F25 RT 水拭き掃除機 のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.吸引力はどのくらい?
Q.一度の充電でどのくらい動く?タンクの水はもつ?
Q.家具の下はどこまで入る?
Q.ローラーブラシの手入れは自動?90℃とは?
Q.カーペットや畳でも使える?
Q.本体の重さは?
Q.子どもやペットがいる家で使うときの注意は?
総評・まとめ:買って良かったか?
Roborock F25 RT は、ピーク吸引力の表記が20,000Pa、稼働時間がエコモードで最大40分の水拭き掃除機です。タンクは清水870ml・汚水720ml、バッテリーは2,500mAh。本体を180°まで寝かせて、12.5cm以上のすき間に入れられると商品説明にあり、使ったあとのローラーブラシは、充電ドックで90℃・2分間の洗浄と30分間の乾燥を行います(吸引力・稼働時間・90℃は、メーカーの試験データに基づく注記つきの表記)。Amazonで¥23,990です。 そのかわり、本体の重さ、充電時間、エコモード以外のモード、掃除中と乾燥中の音は商品説明に記載がなく、仕様欄の推奨使用場所はハードフロアです。レビュー107件も、2機種で共通とみられる数字です。掃除機がけと水拭きを1本にまとめたく、タンクの容量と家具の下に入る高さを数字で確かめて選びたい人が、書かれていない項目をメーカーの情報で確かめたうえで検討する水拭き掃除機です。
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