ピジョン 仕上げ専用電動歯ブラシ レビュー|嫌がる仕上げみがきを手早く終える

10か月を過ぎた頃から、うちの子は**仕上げみがきになると体をよじって逃げる**ようになりました。押さえて長引くほど、次の日はもっと嫌がる。ピジョンのはじめての仕上げ専用電動歯ブラシは、**親が持って使う、仕上げみがき専用の電動歯ブラシ**です。わが家では**嫌がる仕上げみがきを手早く終えるための道具**として取り入れました。Amazon¥1,862(2026年9月確認・評価4.3/310件)の使い心地を書きます。
ピジョン はじめての仕上げ専用電動歯ブラシ グリーン(6ヶ月頃から・ブラシ3本付き) を選んだ理由・購入のきっかけ
仕上げみがきで難しいのは、みがき方より子どもがじっとしていてくれる時間の短さです。わが家は当サイトでもレビューしたGUM こども歯ブラシ#76で手みがきを続けてきましたが、10か月を過ぎた頃から、口を開けてくれる時間がどんどん短くなりました。 そこで試したのが、ピジョンのはじめての仕上げ専用電動歯ブラシです。対象は6ヵ月頃からで、子どもが自分でみがくためではなく、親が仕上げに使う専用品。2モードの音波振動を切り替えられ、ブラシは6ヵ月頃〜用が2本、12ヵ月頃〜用が1本付いています。電源は単4アルカリ乾電池1本(別売)です。 価格はAmazonで¥1,862、楽天で¥1,980(2026年9月確認・Amazon評価4.3/310件)。Amazonのほうが118円安い状況でした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
電池を入れてスイッチを押すと、ブラシの先が細かく震えて小さな音がします。いきなり口に入れるのはやめて、まず子どもの手の甲や腕に当てて見せるところから始めました。不思議そうに自分から触りに来たので、その流れで口元へ。 初日は数秒でいやいやが始まりましたが、2日目、3日目と続けるうちに、振動に気を取られている間は口を開けていてくれる時間が少しずつ伸びました。手みがきのようにブラシを細かく動かし続けなくていいので、歯に当てて順番に移していく感覚で進められます。 夜の仕上げみがきは妻と交代制ですが、電動にしてからどちらが担当しても手順が同じになりました。スイッチを入れて、当てて、移動するだけ。手の動かし方に上手い下手が出にくいのは、交代制の家には向いていると感じます。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:嫌がり出す前に一通り終えやすい
振動するブラシを歯に当てて移していく使い方なので、手みがきのように細かく動かし続ける必要がありません。わが家では子どもが嫌がり出す前に一通り終えられる日が増えました。
2メリット2:振動が口を開けるきっかけになる
スイッチを入れると音と振動が出るので、子どもの「なにこれ」という興味が口を開けるきっかけになりました。手の甲で振動を見せてから始めると、受け入れが早かったです。
3メリット3:月齢に合わせたブラシが3本付き
6ヵ月頃〜用が2本、12ヵ月頃〜用が1本。成長に合わせてブラシを付け替えられ、最初から予備もあるので、買ってすぐに替えを探さずに済みました。
4メリット4:2モードで子どもに合わせられる
音波振動は2モード。子どもの機嫌や慣れ具合で、嫌がらないほうを選べます。わが家は最初の数日を片方だけで様子を見て、慣れてからもう一方も試しました。
5メリット5:夫婦で交代しても仕上げの手順がそろう
電動ならブラシを当てて順番に移動するだけ。手の動かし方に個人差が出にくいので、妻と交代で担当しても仕上げの進め方がそろいました。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:乾電池は別売
電源は単4アルカリ乾電池1本で、別売です。わが家は買い置きがなく、届いた日にはスイッチを入れられませんでした。注文と一緒に用意しておくのがおすすめです。
2デメリット2:ブラシは煮沸・薬液・電子レンジで消毒できない
仕上げ用ブラシは耐熱60度で、煮沸・薬液・電子レンジでの消毒はできません。哺乳びんと同じ感覚で除菌ケースや薬液に入れないよう、置き場所を分けています。
3デメリット3:振動そのものが苦手な子もいる
うちの子は数日で慣れましたが、振動の音や感触が苦手な子もいると思います。最初から口に入れず、手に当てて見せるなど段階を踏む必要がありました。
4デメリット4:自分でみがく練習には使えない
仕上げみがき専用なので、子どもに持たせて自分でみがかせる用途ではありません。自分みがきの練習用には、手みがきの歯ブラシを別に用意しています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
寝る前の仕上げみがき
お風呂のあと、ひざの上に寝かせて仕上げ。嫌がり始める前に一通り終わることが増え、寝かしつけまでの流れが崩れにくくなりました。
夫婦で交代する日
在宅勤務の日は自分、出社の日は妻。誰が担当しても手順が同じなので、「今日は嫌がって全然できなかった」という日が減りました。
手みがきとの使い分け
日中は親の目の前でGUMの歯ブラシを持たせて歯ブラシに慣れる時間、夜の仕上げはこの電動。役割を分けたら、歯ブラシそのものを嫌がる様子が落ち着きました。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしたGUM こども歯ブラシ#76は、やわらかめの手みがき用ブラシです。6本セットで気軽に替えられ、電池もいらないのが手みがきの良さで、子どもが落ち着いている日はGUMのほうが丁寧に進められることもあります。この電動は、じっとしていられない日の仕上げを手早く終えるための道具として使い分けています。歯みがき剤は、同じく当サイトでレビューしたピジョン ジェル状歯みがき ぷちキッズを手みがきのときに使っています。電動歯ブラシと歯みがき剤を組み合わせるときの使い方は、それぞれの取扱説明書で確認してください。
🙆 おすすめな人
- ・仕上げみがきで子どもが逃げ出す、口を閉じてしまう家庭
- ・手みがきでは嫌がる前に終わらせるのが難しいと感じている人
- ・6ヵ月頃から仕上げみがきの習慣を作りたい人
- ・夫婦で交代しながら仕上げみがきを担当している家庭
- ・電動の仕上げ用歯ブラシを2,000円以内で試してみたい人
🙅 向いていない人
- ・子どもに持たせて自分でみがく練習をさせたい人(仕上げ専用)
- ・歯ブラシを煮沸や薬液、電子レンジで消毒したい人
- ・乾電池の用意や交換を手間に感じる人
- ・振動や音が苦手で、手に当てるだけでも嫌がる子
ピジョン はじめての仕上げ専用電動歯ブラシ グリーン(6ヶ月頃から・ブラシ3本付き) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何ヵ月から使える?
Q.ブラシは消毒できる?
Q.振動を嫌がる場合はどうしてる?
Q.電池は付いている?価格は?
総評・まとめ:買って良かったか?
ピジョンのはじめての仕上げ専用電動歯ブラシは、じっとしていられない時期の仕上げみがきを、嫌がる前に終わらせるための道具でした。振動が口を開けるきっかけになり、ブラシを当てて移動するだけなので、夫婦のどちらが担当しても手順がそろいます。 乾電池は別売、ブラシは煮沸・薬液・電子レンジで消毒できない、振動が苦手な子もいる。この3点を承知のうえなら、手みがきで毎晩苦戦している家庭が2,000円以内で試してみる価値は十分ありました。
🍼 ベビー・キッズカテゴリの関連記事
一覧を見る →
【2026年版】赤ちゃんの体調管理グッズ5選|「測る→鼻を取る→肌を守る→爪を切る」で家にそろえる

【2026年版】赤ちゃんのお風呂グッズ6選|「沐浴→移行→洗う→保湿」で時期ごとに入れ替える

母乳実感 ガラス160ml レビュー|新生児期の夜中のミルクが早く冷める

タニタ 温湿度計 TT-559 レビュー|温湿度を見て赤ちゃんの服と寝具を決める

サーモス ストローボトル レビュー|ストローマグ卒業、通園でも冷たいまま飲める
