メリーズ 新生児テープ レビュー|里帰り先に164枚を届けて、姪の5000gまでを見届けた

妹の出産準備で、新生児用のおむつを何にするかを一緒に考えました。わが家の下の子は、退院後の1パック目がパンパース、そのあとはメリーズに落ち着いています。その話を聞いた妹が、**里帰り先の実家に届くように**注文したのが、メリーズの**テープ 新生児用 さらさらエアスルー(お誕生〜5000g)**の**164枚(82枚×2)ケース**です。Amazonで**¥4,281**、1枚あたり約26円。6月に生まれた姪が3000gを超えてから、5000gに近づいたお盆のころまで、妹の家と実家とわが家で替えてきた記録です。
メリーズ テープ 新生児用 さらさらエアスルー(お誕生〜5000g)164枚(82枚×2) を選んだ理由・購入のきっかけ
新生児用のおむつは、使う期間が短いサイズです。上の子のとき、私はケースで買った新生児用を使い切る前にサイズアウトさせてしまったことがあり、妹にもその話をしました。それでも妹がケースを選んだのは、1枚あたりの価格と、大きな箱を里帰り先へ直接届けられることが決め手でした。姪は3000gに少し届かない体重で生まれたので、退院してから2週間健診のころまでは、別に用意していたムーニーの小さめ新生児サイズを使い、3000gを超えたところでこのメリーズに移っています。 このケースはAmazon.co.jp限定の商品で、メーカーは花王、原産国は日本です。メーカーは「肌研究生まれ」とうたい、全面パワフル通気シート、肌にふれる面がやわらかいふんわりエアinクッション、縦横の溝におしっこが広がるブロック構造吸収体の3つを挙げています。シートの表面には、目には見えない穴が50億個以上あるそうです(走査電子顕微鏡画像から判定し、おむつ1枚あたりに換算した数とのこと)。ほかに、ゆるうんち吸収シート、横モレをガードするぴったりフィットギャザー、何度でもテープ、交換時が分かるおしっこサイン、消臭成分配合。おむつの柄はメリーズうさちゃんです。 価格はAmazonで¥4,281(164枚・2026年10月2日時点・評価4.5/258件)。おむつは肌に合うかどうかに個人差があります。使用上の注意には、お肌に異常が出たら使用を中止し、医師に相談すること、こまめに交換し、肌に残ったうんちは拭き取ることが書かれています。サイズは月齢ではなく、赤ちゃんの体重で選んでください。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
ケースは37×36.2×27.2cm・3.55kgの段ボールで、里帰りの前に実家へ届きました。玄関で受け取った父が、「これがおむつなのか」と驚いていたそうです。中には82枚入りのパックが2つ。実家の和室の押し入れの下段に入れ、1パックずつ出して使いました。 1枚広げると、肌にふれる面はふんわりしていて、指でなでるとやわらかい。メーカーがふんわりエアinクッションと呼んでいる面です。白地にうさちゃんの柄が入っていて、遊びに来た小学生の上の子が「うさぎがいる」と喜んでいました。 最初に戸惑ったのは、おしっこサインの色です。未使用のパックから出した1枚の一部が、もう色づいて見えたことがありました。使用上の注意を読むと、未使用でも湿度の高い条件で部分的に色が変わることがあるが、使用には問題ないと書かれています。梅雨の時期だったので、そのせいかもしれません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:1枚あたり約26円で、新生児期の枚数をまとめて用意できた
Amazon¥4,281で164枚、1枚あたり約26円です。新生児期は1日に10回前後おむつを替えるので、164枚はおよそ2週間分。姪は3000gを超えてからお盆のころまでの約7週間で、3ケース目の途中まで使いました。買い足しはAmazonで実家宛てに頼めたので、産後の妹が店へ出かける必要はありませんでした。
2メリット2:おしっこサインで、替えどきを家族で同じように判断できた
交換時が一目でわかるおしっこサインがあります。里帰り中は、妹と私の母が交代でおむつを替えていました。「サインの色が変わっていたら替える」と決めておけたので、夜中に寝ぼけていても、替えるかどうかで迷う時間が減ったそうです。
3メリット3:テープを何度でも付け直せる
何度でもテープとうたわれていて、1回留めたテープをはがしても、また留められます。新生児の姪は替えている途中に足をばたつかせるので、左右の高さがずれたら、留め直して合わせていました。慣れない妹が、最初の数日に何度も付け直していたのを覚えています。
4メリット4:替えるときに触った表面が、さらっとしていた
メーカーは「おしっこ後もずっと肌さら」とうたっています。替えるときに表面を指で触ると、おしっこを吸ったあとでもべたつく感じは少なく、妹も私も同じように感じていました。感じ方の話で、肌について何かを約束するものではありません。
5メリット5:ゆるいうんちの時期も、背中まで広がることは少なかった
新生児期のうんちはゆるく、量も多めです。メーカーはゆるうんち吸収シートが凹凸で広げずに受け止めると説明しています。7週間で、背中側の服まで汚れたのは3回。3回とも、寝かせ直したときにおむつの位置が下がっていた日でした。メーカーは「ゆるうんちモレ0へ」と書いていますが、漏れがまったくなくなると約束するものではありません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:体重の増え方しだいで、ケースが余る
対象はお誕生〜5000gです。姪はお盆のころに5000gが近づき、3ケース目の十数枚を残してSサイズに移りました。残りは、同じころに出産した妹の友人に渡しています。大きめに生まれた赤ちゃんなら、使える期間はもっと短くなります。ケースで買うなら、残ったときにどうするかも考えておくと安心です。
2デメリット2:箱が大きく、置き場所を選ぶ
ケースは37×36.2×27.2cm・3.55kg。実家の押し入れには入りましたが、妹の家に戻ってからは、置き場所に困って廊下に置いていた時期があります。使用上の注意には、暖房器具の近くなど高温になる所に置かないようにと書かれているので、置き場所は先に決めておくのがおすすめです。
3デメリット3:おしっこサインの色が、未使用でも変わることがある
使用上の注意によると、サインは未使用でも湿度の高い条件で部分的に色が変わることがあり、日光や温度の影響で吸収後の色が緑がかった青になることもあるそうです。使用には問題ないとされていますが、初めての妹は最初に戸惑っていました。サインだけに頼らず、おむつのふくらみも見て判断しています。
4デメリット4:肌に合うかどうかは、赤ちゃんによる
通気をうたうおむつでも、合う合わないは赤ちゃんによります。妹は、替えるたびにおしりの肌の様子を見ていました。赤みなど気になる様子が続くときは、おむつを替えて様子を見続けず、使うのをやめて医師に相談してください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
里帰り先の実家で、夜中の授乳のあと
夜中の授乳のあとは、和室の布団の横でおむつを替えていました。替える前におしっこサインを見て、うんちのときは肌に残ったうんちをおしりふきで拭き取ってから新しい1枚を。テープは直接お肌につけないよう、留める前にテープの位置を確かめます。使ったおむつはすぐに丸めて袋へ入れ、ふたつきのごみ箱に捨てていました。
7月、妹の家へ日中の手伝いに通った日
里帰りを終えた妹の家へ、私は日中の手伝いに通っていました。おむつ替えは私の担当で、おしりふきは妹が出産準備で選んでいたムーニーの極上の肌ふわごこち(当サイトでレビュー済み)。メリーズのパックは、姪の手が届かず、エアコンの風も直接当たらない棚の上に置いていました。
週末、わが家のリビングで
7月から、妹は週末に姪を連れてわが家へ来ます。替えるときは、ラグの上のバスタオルに当サイトでレビューしたケラッタのおむつ替えシートを重ねて寝かせ、使ったおむつはBOSの防臭袋へ。2歳過ぎの下の子が新しいおむつや袋を口に入れないよう、パックは棚の上に置き、使ったおむつはすぐに処理しています。
類似品・他社製品との比較
わが家の下の子の退院後の1パック目は、当サイトでレビューしたパンパース はじめての肌へのいちばん(新生児サイズ・5kgまで・60枚・Amazon¥1,747)でした。1枚あたりは約29円です。赤ちゃんに合うかを少ない枚数で試すならパンパースの60枚、使うと決めて枚数をまとめて用意するならメリーズのケース(1枚約26円)、という違いがあります。 姪は生まれたときの体重が3000gに届かなかったので、退院してから2週間健診のころまでは、同じく当サイトでレビューしたムーニーの小さめ新生児サイズ(3000gまで)を使い、3000gを超えてからこのメリーズに移りました。同じ新生児期でも、対象の体重で選び分けるのが妹の家のやり方です。 下の子は、テープを卒業してからメリーズのずっと肌さらエアスルー パンツ(当サイトでレビュー済み)を使っています。姪もこの先同じシリーズを続けるかは、妹がSサイズ以降で様子を見ながら決めていくそうです。
🙆 おすすめな人
- ・新生児用のテープを、ケースでまとめて用意しておきたい人
- ・里帰り先など、自宅以外の場所へ直接届けて準備したい人
- ・おしっこサインで、替えどきを家族と共有したい人
- ・1枚あたりの価格を見ながら、新生児期のおむつを選びたい人
🙅 向いていない人
- ・まずは少ない枚数で、赤ちゃんに合うかを試したい人(60枚前後のパックから)
- ・大きめに生まれそうで、新生児用を早く卒業しそうな赤ちゃん
- ・37×36.2×27.2cmの箱を置く場所がない人
メリーズ テープ 新生児用 さらさらエアスルー(お誕生〜5000g)164枚(82枚×2) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何gまで使える?
Q.1枚あたりいくら?
Q.新生児用をケースで買っても使い切れる?
Q.肌に赤みが出たら?
Q.保管で気をつけることは?
総評・まとめ:買って良かったか?
メリーズの新生児用テープ(164枚ケース)は、新生児期のおむつを、使うと決めてまとめて用意したい人に向いたケースでした。1枚あたり約26円で、里帰り先へ直接届けられ、おしっこサインで替えどきを家族と共有でき、ずれたテープは付け直せます。姪の3000gから5000gまでの約7週間を、3ケース目の途中まで使って過ごしました。 一方で、対象は5000gまでなので、体重の増え方によってはケースが余りますし、箱は大きく置き場所を選びます。そして、どんなおむつも肌に合うかは赤ちゃんしだいです。お肌に異常が出たら使用を中止して医師に相談、サイズは体重で選ぶ、おむつや袋は子どもの手の届かない所に。この前提で、新生児期の数週間をまとめて任せられるケースです。
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