くらしのレビュー

リーディングエッジ トレーニングベンチ レビュー|ダンベルの本気を引き出す土台

4.4公開: 2026/7/16📖 2分で読めます
タイガ
タイガ @taiga_daily
硬毛・剛毛と戦うジム通いの営業マン
LEADING EDGE マルチポジションベンチ 折りたたみ式 のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

リーディングエッジの折りたたみ式マルチポジションベンチを4か月使ったレビュー。可変式ダンベルの効果を倍増させる「ベンチという土台」の価値を、賃貸での運用込みで検証しました。

LEADING EDGE マルチポジションベンチ 折りたたみ式 を選んだ理由・購入のきっかけ

ダンベルを買って数か月すると気づくのが、床トレの限界です。フロアプレスは可動域が浅く、肩より下にダンベルを下ろせません。リーディングエッジのマルチポジションベンチは、インクラインからデクラインまで角度を変えられる折りたたみ式で実売1.6万円。耐荷重300kgの剛性を持ちながら、使わないときは畳んで壁に立てかけられるのが賃貸トレーニーへの回答です。

レビュー対象
LEADING EDGE マルチポジションベンチ 折りたたみ式
※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)

届いてみた第一印象(開封レビュー)

箱がとにかく重い(約14kg)ですが、開けたらほぼ組み立て済みで、脚を開いてピンを差すだけの5分で完成。シートに寝てダンベルを持ち上げても、フレームは微動だにしません。この剛性感は6000円級のベンチとは別物です。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1角度調整でダンベル種目が倍増する

フラット・インクライン・デクラインに変えられるので、同じダンベルでも胸の上部・中部・下部と狙い分けができます。床トレでは物理的に不可能だった種目が解放されます。

2メリット2耐荷重300kgの安心感

体重+高重量ダンベルでもたわみやガタつきがありません。重量を追い込む場面で器具を信用できるかは、フォームの思い切りに直結します。

3メリット3折りたたんで立てかけられる

使用後は数秒で畳んで厚さ20cmほどに。6畳の部屋でもトレーニングスペースと生活スペースを両立できます。

4メリット4シートの硬さがトレーニング向き

柔らかすぎるシートは高重量時に体が沈んで力が逃げます。適度に硬いシートは肩甲骨の支点が安定し、プレス系で力を出し切れます。

5メリット5工具なしで角度変更できる

ピンの差し替えだけで角度が変わるので、セット間のインターバル中に変更が完了します。マルチポジションを実際に使う気になれる操作性です。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット114kgの本体は移動が億劫

剛性の代償で本体が重く、部屋をまたぐ移動は気合いが要ります。定位置を決めて畳む・立てるだけの運用が現実的です。

2デメリット26000円級と比べると初期投資が大きい

安価なベンチの2〜3倍の価格です。ただ、安価な物のガタつきが原因で買い替えると結局高くつくので、ダンベルが20kgを超えるなら最初からこちらを勧めます。

3デメリット3シート角度の段階は無段階ではない

決まった段階での調整なので、細かい角度にこだわる人には物足りない場面があります。実用上は段階で十分でした。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

可変式ダンベルと組み合わせた胸の日

フラットでプレス、インクラインで上部、角度を変えてフライ。ベンチが1台あるだけでジムの胸トレメニューがほぼ再現できます。

ワンハンドロウで背中を鍛える

ベンチに片手片膝をついて行うロウは、背中トレの基本種目。床では代用しにくい種目こそベンチの真価です。

腹筋・足上げ種目の台として

デクライン腹筋や足上げ腕立ての台にもなり、自重トレの負荷調整装置としても働きます。

類似品・他社製品との比較

フレックスベルやSTEADYの可変式ダンベルを持っているなら、次の投資は重いダンベルよりベンチが正解です。ダンベルの重量を上げるより、角度と可動域を手に入れる方が刺激の種類が増えます。逆にダンベルをまだ持っていないなら順番は先にダンベルで、床トレで物足りなくなってからで遅くありません。

🙆 おすすめな人

  • 可変式ダンベルの床トレに限界を感じている人
  • ジムの胸トレメニューを自宅で再現したい人
  • 賃貸でも本格的な筋トレ環境を作りたい人

🙅 向いていない人

  • まだダンベルを持っていない人(順番が逆)
  • 設置スペースが完全にゼロの部屋
  • 自重トレ中心でダンベル導入予定がない人

LEADING EDGE マルチポジションベンチ 折りたたみ式 のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.安いベンチと何が違う?
A.剛性と可動の精度です。6000円級は高重量時のガタつきと、角度変更機構の緩みが出やすい。毎週使う道具として数年単位で見るなら価格差は回収できます。
Q.賃貸の床は傷まない?
A.脚のキャップが床当たりを緩和しますが、高重量を扱うならヨガマットかジョイントマットを敷くのが安全です。騒音対策にもなります。
Q.身長が高くても使える?
A.180cm程度までは頭がはみ出さずに使えました。それ以上の人はシート長を確認してから選ぶことを勧めます。
この記事を書いた人
タイガ
タイガ @taiga_daily
20代後半、都内で営業職。硬毛・剛毛・多毛の三重苦で、朝のセットが1時間コースだった元ヘアスタイル迷走民。ジム通いの汗でも崩れない艶感スタイルを研究しています。
20代後半硬毛・剛毛2ブロック派週3ジム

総評・まとめ:買って良かったか?

リーディングエッジのマルチポジションベンチは、手持ちのダンベルの価値を倍にする土台。角度という変数が加わるだけで宅トレの種目数は一気に増え、耐荷重300kgの剛性が追い込みを支えます。折りたたみで賃貸と共存できる本格ベンチとして、1.6万円の投資に見合う一台です。

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