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フジワラ化学 足乾バスマット レビュー|バスマットを洗濯物から外す

4.2公開: 2026/8/3📖 3分で読めます
フジワラ化学 NEW足乾バスマット(珪藻土・日本製・約55×43cm) のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

四人家族が続けて風呂に入ると、三人目あたりで布のバスマットはびしょ濡れの雑巾になります。あの冷たく湿った感触が嫌で、洗濯機には毎日マットが一枚追加される。珪藻土のマットに替えて三年、バスマットはうちの洗濯物リストから消えました。

フジワラ化学 NEW足乾バスマット(珪藻土・日本製・約55×43cm) を選んだ理由・購入のきっかけ

フジワラ化学のNEW足乾バスマットは、吸水性の高い珪藻土の板でできたバスマットです。濡れた足で乗ると水分が瞬時に吸われ、数分後には表面が乾いています。壁材を扱う左官材料の老舗フジワラ化学の日本製で、約55×43cmのレギュラーサイズ。価格はAmazonが2,727円前後、楽天が3,550円前後でした(2026年8月時点)。家族四人で三年使った実感と、珪藻土マットを選ぶときの注意点を書きます。

レビュー対象
フジワラ化学 NEW足乾バスマット(珪藻土・日本製・約55×43cm)
※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)

届いてみた第一印象(開封レビュー)

石の板のような見た目と重さで、布マットの感覚で持つとずっしりします。風呂上がりに乗ると、足裏の水が土に染み込むようにすっと消える。二人目が乗っても、三人目が乗っても、表面はさらさらのままです。布マットの「前の人の湿り気を踏む」不快感が、初日から消えました。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1毎日の洗濯からバスマットが消える

布マットは毎日洗うと洗濯物が一枚増え、洗わないと雑菌の温床になります。珪藻土はそもそも洗濯という概念がなく、立てかけて乾かすだけ。家事が一つ減りました。

2メリット2家族が続けて入っても最後までさらさら

吸った水分を素早く放出するので、連続で使っても吸水が追いつきます。四人目でも乾いた面に乗れるのは、布では不可能でした。

3メリット3生乾き臭・雑菌の不安がない

濡れたまま放置される布マットの臭いは雑菌そのものです。速乾の珪藻土は菌が繁殖しにくく、脱衣所の臭いが変わりました。

4メリット4左官材料の老舗による日本製の安心

珪藻土マットは過去に一部の輸入品でアスベスト混入の回収騒動があったジャンルです。だからこそ、素材を本業とする国内メーカーの検査された製品を選ぶ意味があります。

5メリット5手入れは陰干しと、たまの紙やすりだけ

吸水が鈍ってきたら表面を紙やすりで軽く磨けば復活します。数か月に一度の作業で、三年経った今も現役です。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1冬は足裏がひやっとする

石の板なので、暖房のない脱衣所では最初の一歩が冷たい。布のふかふかした温かさを求める人には根本的に向きません。

2デメリット2落とすと割れる・割れたら捨てるしかない

陶器と同じで、立てかけ中に倒したり角をぶつけたりすると欠けます。小さい子が動かす環境では置き方に注意が要ります。

3デメリット3踏み心地は硬い

当然ながらクッション性はゼロです。足腰への優しさやふみ心地を重視するなら、布や最近のソフト珪藻土が選択肢になります。

4デメリット4無名の格安品には品質リスクがある

同じ見た目で半額以下の輸入品もありますが、吸水の持続性や素材の検査体制は価格に出ます。肌が毎日触れる物なので、ここは名前のあるメーカーを勧めます。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

家族が続けて入浴する家

人数が多いほど布との差が出ます。最後の一人までさらさらのマットは、地味だけれど毎日の快適さです。

洗濯物を一枚でも減らしたい家

バスマットの洗濯は「洗うのが当然」と思い込んでいた家事でした。物を替えるだけで家事が消える好例です。

脱衣所の生乾き臭対策

臭いの元は湿った布です。速乾の板に替えるだけで、脱衣所の空気が変わります。

類似品・他社製品との比較

布バスマットの上位版としては、吸水特化のマイクロファイバー布マット(1,000円前後)が最安の改善策ですが、洗濯が必要な点は変わりません。珪藻土同士では、アイリスプラザ(1,900円前後)が手頃で、ソフトタイプ(曲がる珪藻土・2,000円前後)は割れと冷たさを緩和した進化系です。フジワラ化学を選んだ決め手は、素材屋の本業が作る日本製という一点で、アスベスト騒動のあったジャンルだからこそ価格差1,000円を安心料として払う価値があると判断しました。当サイトの風呂まわりでは、湯面のアルミ保温シート(814円前後)と並んで「買い替えではなく仕組みを変える」タイプの投資です。

🙆 おすすめな人

  • 家族が続けて入浴して布マットがびしょ濡れになる家
  • バスマットの洗濯をやめたい人
  • 脱衣所の生乾き臭が気になる人

🙅 向いていない人

  • 冬の一歩目の冷たさが耐えられない人
  • ふかふかの踏み心地を求める人
  • 小さい子どもがマットを動かす環境の人

フジワラ化学 NEW足乾バスマット(珪藻土・日本製・約55×43cm) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.本当にすぐ乾く?
A.乗った瞬間に足裏の水が引き、表面は数分でさらさらに戻ります。連続入浴でも追いつくのが布との決定的な違いです。
Q.手入れはどうする?
A.使用後に壁へ立てかけて乾かすだけです。吸水が鈍ってきたら付属の説明に従って表面を紙やすりで軽く磨くと復活します。
Q.アスベストは大丈夫?
A.過去に一部の輸入珪藻土製品で混入が発覚し回収された経緯があります。フジワラ化学は建材を本業とする国内メーカーの日本製で、検査体制を明示しています。このジャンルは製造元の素性で選ぶのが鉄則です。
Q.冬の冷たさは我慢できる程度?
A.最初の一歩がひやっとするのは事実です。うちは慣れましたが、気になる人は小さな布マットを冬だけ上に重ねるか、ソフトタイプを検討してください。
Q.どこで買うのが安い?
A.確認した時点ではAmazonが2,727円前後、楽天が3,550円前後でAmazonが安めでした。類似の無名品と間違えないよう、フジワラ化学・足乾の表記を確認して買ってください。

総評・まとめ:買って良かったか?

珪藻土バスマットは「便利グッズ」ではなく、バスマットという家事を廃止する道具でした。洗濯物が一枚減り、生乾き臭が消え、最後に入る人まで乾いた足元が保証される。冬の冷たさと割れ物である点を受け入れられるなら、布に戻る理由は見つかりません。選ぶときの条件はただ一つ、素性の確かなメーカーの検査された製品であること。その条件で選ぶなら、この足乾は定番と呼んでいい一枚です。

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