エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵 レビュー|12の機能と収納式オットマン、座面高45.5cmからのサイズを整理

仕事の合間に、椅子に座ったまま足を伸ばして休みたい。**エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵**(型番**EHP2-LPL**)は、**収納式のオットマン**を内蔵した**ハイタイプ**のオフィスチェアです。**ヘッドレスト、独立式ランバーサポート、4Dアームレスト、座面の前傾チルト**など、メーカーが挙げる機能は12項目。Amazonで**¥125,455**(2026年10月3日時点)です。編集部が商品説明をもとに、**調整できる箇所とサイズ・重量**を整理し、**搬入、床の保護、試座**など買う前の確認点をまとめました。
エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵 ハイタイプ ブラック EHP2-LPL を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、リョウが在宅勤務の椅子としてオカムラ シルフィー ハイバックとAKRacing Pro-X V2をレビューしています。エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵は、メーカーがErgohumanの全機能を搭載したフラッグシップモデルと説明する椅子で、集中したいときは前傾チルト、リラックスしたいときはオットマンと、1脚で切り替える使い方を想定しています。 商品説明に挙げられている機能は、ヘッドレストの高さ・角度調節/バックレストの高さ調節/独立式ランバーサポート/4Dアームレスト/ハイブリッドレバー/メッシュサポート/リクライニングテンション調節/座面奥行調節/座面高さ調節/座面前傾チルト機能/収納式オットマン内蔵/メモリーロッキング機能です。サイズは幅70.0×奥行66.5×高さ115.0〜131.5cm、座面高45.5〜54.0cm、本体重量24.9kg。この商品はフレームもメッシュもブラックで、商品名にはエラストリックメッシュ、PUキャスターとあります。メーカーによると、カラー展開はブラック・ホワイト・レッド・ブルー・グリーンの5色、フレームの色はブラックとグレーの2色です。 価格はAmazonで¥125,455、楽天では¥139,900でした(2026年10月3日時点、Amazon.co.jpの販売)。Amazonの評価は4.1/62件です。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。メーカーは腰のサポートに重点を置いた椅子と説明していますが、座れば体の不調がなくなるというものではないので、合うかどうかは自分の体で確かめる前提で読んでください。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページを読んでまず分かるのは、調整できる箇所の多さです。頭(ヘッドレストの高さ・角度)、背中(バックレストの高さ)、腰(独立式ランバーサポート)、腕(4Dアームレスト)、座面(奥行・高さ・前傾チルト)と、体が触れる場所のほとんどに調整が用意されています。そのぶん、自分の位置を決めるまでに手間と日数がかかる椅子だと考えておいたほうがよさそうです。それぞれの操作方法や動く範囲は商品説明にないので、届いたら取扱説明書を見ながら一か所ずつ合わせることになります。 次に、大きさと重さ。高さは115.0〜131.5cmで、当サイトのシルフィー(高さ95.4〜105.4cm)より、いちばん低い状態でも約20cm高くなります。部屋の中での存在感は大きめです。本体重量は24.9kg。オットマンを引き出して足を伸ばすなら椅子の前にもスペースが要りますが、オットマンを出したときの全長は商品説明に書かれていません。 確かめておきたいのは、組み立てが必要かどうか、リクライニングの角度、保証の内容が商品説明にないことです。購入前に、メーカーや販売ページの情報で確認してください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:収納式オットマンを内蔵。前傾チルトと切り替えて使える
メーカーは、集中したいときは前傾チルト機能、リラックスしたいときはオットマンと、切り替えて使う椅子として説明しています。オットマンは収納式で本体に内蔵されているので、別にフットレストを置く場所を作らなくて済みます。オットマンを出したときの長さは商品説明にないので、椅子の前に足を伸ばせる空きがあるかは確かめておいてください。
2メリット2:頭・背中・腰・腕に、それぞれ調整がある
ヘッドレストは高さと角度、バックレストは高さを調節でき、腰には独立式ランバーサポート、腕には4Dアームレストが付いています。メーカーは、独立式ランバーサポートは個別の調整もできると説明しています。体格の違う家族と共用する場合も、それぞれの位置に合わせ直せる箇所が多いのが特徴です。
3メリット3:座面は、奥行・高さ・前傾チルトを合わせられる
座面は奥行調節、高さ調節(45.5〜54.0cm)、前傾チルトに対応しています。奥行を変えられると、ひざの裏と座面の先のすき間を体格に合わせやすくなります。リクライニングまわりではリクライニングテンション調節とメモリーロッキング機能、操作部としてハイブリッドレバーが挙げられています。細かな動き方は取扱説明書で確かめてください。
4メリット4:メッシュの張り地と、PUキャスター
商品名にはエラストリックメッシュ、機能にはメッシュサポートとあり、この商品はフレームもメッシュもブラックです。キャスターは商品名でPUキャスター。カラー展開はブラック・ホワイト・レッド・ブルー・グリーンの5色、フレームはブラックとグレーの2色があるとメーカーは説明しています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:座面高は45.5cmから。足が床につくか確認を
座面高は45.5〜54.0cm。当サイトのシルフィーは42〜52cmなので、いちばん下げた位置で3.5cm高い計算です。小柄な人は、いちばん下げても足の裏が床につかない可能性があります。ふだん使っている椅子の座面の高さを測って、比べてから決めてください。
2デメリット2:24.9kg・幅70cm。搬入と組み立ての確認が要る
本体重量は24.9kg、サイズは幅70.0×奥行66.5×高さ115.0〜131.5cm。組み立てが必要かどうかは商品説明に書かれていません。玄関や廊下、ドアの幅を先に測り、開梱や組み立ては二人で行うのが安全です。背の高い椅子なので、窓や棚の前に置くと圧迫感が出やすい点も考えておきたいところです。
3デメリット3:12万円を超える価格
Amazonで¥125,455。シルフィー(¥108,209)より約1万7,000円高く、AKRacing Pro-X V2(¥58,384)の2倍以上です。オットマンやヘッドレストを実際に使うかどうかで、価格の受け止め方が変わります。
4デメリット4:調整が多いぶん、位置が決まるまで時間がかかる
調整できる箇所が多いので、自分の位置に落ち着くまで日数がかかると考えておいたほうがよいでしょう。それぞれの操作方法や動く範囲、リクライニングの角度は商品説明にありません。届いたら取扱説明書を見ながら、一か所ずつ合わせていくことになります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
作業は前傾チルト、休憩はオットマン
メーカーが想定しているのは、集中したいときは前傾チルト、休むときはオットマンという切り替えです。オットマンに足を載せる休憩は短い時間で区切り、ときどき立って体を動かす時間も挟んでください。オットマンは足を載せるためのもので、腰かけたり踏み台にしたりする使い方は避けます。
届いた日の搬入と、最初の調整
24.9kgあるので、玄関から部屋までの移動は二人で。置いたら、まず座面の高さと奥行を決め、次にランバーサポートとバックレスト、最後にアームレストとヘッドレストと、下から順に合わせると迷いにくくなります。初日に決めきろうとせず、数日かけて少しずつ直すつもりで。
フローリングの部屋、子どものいる家で
PUキャスターでも、重い椅子を毎日転がせば床に跡が付くことがあります。フローリングやクッションフロアではチェアマットを敷いておくと安心です。リクライニングやオットマンには動く部分が多いので、小さな子どもが可動部に指を入れたり、椅子に乗って遊んだりしないよう気をつけてください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、リョウがオカムラ シルフィー ハイバック(¥108,209)とAKRacing Pro-X V2(¥58,384)をレビューし、編集部がアーロンチェア リマスタード Bサイズ(¥214,720)を整理しています。シルフィーは前傾ポジションとシンクロリクライニング、硬さの異なる3種類のウレタンの座面が特徴で、座面高は42〜52cm、完成品で届く日本製です。アーロンチェアは背も座もペリクル(弾性ポリエステル)の張り材、アルミダイキャストのフレームで、重量は約20kg。商品説明にヘッドレストやオットマンの記載はありません。Pro-X V2は大きめの座面とハイバックの、PUレザーのゲーミングチェアです。 エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵は、商品説明に挙がっている機能の数が多く、ヘッドレストとオットマンまで1脚に入っているのが違いです。そのぶん高さと重さがあり、座面はいちばん下げても45.5cm。休憩の姿勢まで1脚でまかないたいならエルゴヒューマン プロ2、前傾の作業姿勢と完成品の手軽さならシルフィー、張り材の座り心地と作りで選ぶならアーロンチェア、という分け方になります。
🙆 おすすめな人
- ・作業の合間に、椅子に座ったまま足を伸ばして休みたい人
- ・ヘッドレスト、ランバーサポート、アームレストを自分の体に合わせて細かく調整したい人
- ・前傾の姿勢でパソコンに向かう時間がある人
- ・高さ115cm以上・24.9kgの椅子を置ける広さと、搬入経路がある人
🙅 向いていない人
- ・小柄で、座面高45.5cmでは足が床につきにくい人
- ・椅子の予算を10万円前後までに抑えたい人(シルフィーなどが候補)
- ・細かい調整をせず、届いてすぐ座りたい人
- ・部屋が狭く、椅子の前にオットマンを出す空きがない人
エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵 ハイタイプ ブラック EHP2-LPL のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.組み立ては必要?
Q.オットマンはどう使う?
Q.座面の高さはどのくらい?
Q.ほかの色はある?
Q.フローリングで使っても大丈夫?
Q.座っていれば体が楽になる?
総評・まとめ:買って良かったか?
エルゴヒューマン プロ2 オットマン内蔵(EHP2-LPL)は、ヘッドレスト、独立式ランバーサポート、4Dアームレスト、座面の奥行・高さ・前傾チルト、収納式オットマンと、調整と機能を1脚に詰め込んだハイタイプの椅子です。作業中は前傾、休憩はオットマンという切り替えを、椅子を替えずにできるのが持ち味です。 一方で、高さ115.0〜131.5cm・24.9kgと大きく重く、座面はいちばん下げても45.5cm。組み立ての要否や保証の内容、リクライニングの角度は商品説明から分かりません。休憩の姿勢まで1脚にまかせたく、調整に時間をかけられる人が、置く部屋の広さと座面の高さを確かめたうえで検討する椅子です。
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