くらしのレビュー

アディダス プッシュアップバー レビュー|腕立て伏せが別の種目に変わる2500円

4.3公開: 2026/7/16📖 2分で読めます
リョウ
リョウ @ryo_kurashi
軟毛に悩んで20年、ヘアケア迷子の都内SE
adidas プッシュアップバー ADAC-12231 のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

アディダスのプッシュアップバーを在宅勤務の合間トレに3か月使ったレビュー。床での腕立て伏せと何が違うのか、手首の痛みと胸への効きの変化を検証しました。

adidas プッシュアップバー ADAC-12231 を選んだ理由・購入のきっかけ

プッシュアップバーは「腕立て伏せを深くする」だけの単純な道具ですが、その単純さが効果に直結します。アディダスのADAC-12231は三角形のフレームに滑り止めを備えた定番形状で、実売2500円前後。床に手をつく腕立て伏せで手首が痛くなり、回数より先に手首が音を上げる状態を解決したくて導入しました。

レビュー対象
adidas プッシュアップバー ADAC-12231
※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)

届いてみた第一印象(開封レビュー)

箱から出してそのまま使える組み立て不要品。持つとフレームの剛性感があり、体重78kgを預けてもたわみやきしみは皆無でした。底面のラバーがフローリングに吸い付き、斜めに力をかけてもずれません。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1手首がまっすぐのまま押せる

床の腕立て伏せは手首を90度に反らせますが、バーを握ると手首が中立のまま。手首の痛みで回数を制限されていた人ほど恩恵が大きいです。

2メリット2可動域が深くなり胸に効く

バーの高さぶん体を深く沈められるので、大胸筋のストレッチが床より明らかに大きくなります。同じ10回でも翌日の張りが違います。

3メリット3グリップの滑り止めが汗に強い

発泡グリップは手汗をかいてもずれにくく、夏場の連続セットでも握り直しが不要でした。握った感触も硬すぎず快適です。

4メリット4傾斜角のついた握りで肩に自然

ハの字に置くと前腕と肩のラインが自然になり、肩の詰まり感が出にくい設計です。置き方の自由度で刺激を変えられます。

5メリット5場所を取らず出しっぱなしにできる

片手サイズ2個なので、デスクの足元に置いたままにできます。「見えている」ことが合間トレの実行率を上げてくれます。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1回転式ほどの手首自由度はない

固定グリップなので、回転式プッシュアップバーのように押しながら手の向きを変えることはできません。その分安定していて初心者向きです。

2デメリット2深く下ろせるぶん肩を痛めやすい

可動域が広がることは諸刃の剣で、肩の柔軟性がないまま最深部まで沈むと肩前面にきます。最初は8割の深さで止めるのが安全です。

3デメリット3無名ブランドの倍近い価格

同形状のバーは1200円前後からあります。剛性とグリップ品質の差はありますが、ブランド料が乗っているのは事実です。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

在宅勤務の休憩5分トレ

会議の合間に10回×2セット。着替え不要・音ゼロなので、仕事の切れ目にそのまま床に降りられるのが続く理由です。

腹筋ローラーと組み合わせた上半身の日

押す種目のプッシュアップバーと体幹の腹筋ローラーで、器具代4000円ほどの上半身メニューが完成します。

足上げ腕立てで負荷を進める

物足りなくなったら足を椅子に載せるだけで負荷が一段上がります。器具を買い足さずに数か月は伸ばせます。

類似品・他社製品との比較

腹筋ローラーが「引いて戻る」体幹種目なのに対し、プッシュアップバーは「押す」種目の道具で、鍛える部位がきれいに補完関係になります。床が硬くて膝や手首が痛い問題は、アディダスのトレーニングマット8mmを敷くと両方解決するので、同ブランドでまとめるのも手です。

🙆 おすすめな人

  • 腕立て伏せで手首が痛くなる人
  • 自重トレの負荷が物足りなくなってきた人
  • 器具を増やさずに胸を厚くしたい在宅ワーカー

🙅 向いていない人

  • ベンチプレスのような高重量を扱いたい人
  • 肩の柔軟性に不安がある人(まず床での可動域から)
  • 最安値の道具で試したい人

adidas プッシュアップバー ADAC-12231 のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.床での腕立て伏せと何が違う?
A.手首の角度と可動域です。手首が中立になって痛みが出にくく、体を深く沈められるので大胸筋への刺激が増えます。体感では床の1.3倍くらい効きます。
Q.初心者がいきなり使っていい?
A.問題ありません。むしろ手首の痛みでフォームが崩れる前に導入する方が上達が速いです。深さだけは最初の2週間は控えめに。
Q.回転式とどっちを選ぶべき?
A.最初は固定式が安全です。回転式は手首の自由度と引き換えに安定性が落ちるので、固定式で50回できるようになってからで十分です。
この記事を書いた人
リョウ
リョウ @ryo_kurashi
30代前半、都内勤務のシステムエンジニア。生まれつきの軟毛で、朝セットしても昼には崩れる悩みを抱えつつ、センターパート・マッシュ系スタイルを模索中。使ったものは何でも記録するタイプです。
30代前半軟毛・細毛センターパート派在宅+週2出社

総評・まとめ:買って良かったか?

アディダスのプッシュアップバーは、腕立て伏せを『手首の我慢比べ』から『胸のトレーニング』に変えてくれる道具。2500円で押す種目の質が数段上がり、剛性とグリップの作りは毎日使っても不安がありません。宅トレの上半身メニューに最初に足す一品として堅実な選択です。

⚖️ 他の商品と比較
最大3商品まで横並びで比較できます
比較ツールに追加 →
この記事をシェア

💆 美容・健康カテゴリの関連記事

一覧を見る →