【2026年最新】時短調理キッチン家電おすすめ12選|自動調理鍋・圧力鍋・ノンフライ・オーブンを徹底比較

共働き世帯の夕食準備を変える時短調理家電——シャープの自動調理鍋・T-falの圧力鍋・COSORIのノンフライ・パナソニックのスチームオーブン・バーミキュラの多機能ポット・サーモスの保温調理鍋の6台を実使用で比較しました。2026年10月に、編集部が商品説明をもとに整理したシャープのウォーターオーブン ヘルシオ AX-XJ1を加え、7台になりました。続けて、材料を入れて押すだけでスープを作るレコルトの自動調理ポット RSY-3を加え、8台です。さらに、編集部が商品説明をもとに整理したパナソニックの電気圧力鍋 NF-PC400を加え、9台になりました(使用はしていません)。そのあと、同じく商品説明をもとに整理した、日立の過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-S8D・MRO-W1Dと、下ごしらえ用のブラウンのハンドブレンダー マルチクイック9を加え、12台になりました(3台とも使用はしていません)。
比較ポイント・選び方(メリット・デメリット)
時短調理家電選びの最重要点は『ほったらかし度』と『仕上がりの質』のバランス。自動調理鍋(シャープ ホットクック等)は材料を入れて放置するだけ、電気・圧力鍋は煮込みを15-30分に短縮、ノンフライヤーは揚げ物と再加熱を油なしで完結、スチームオーブンレンジは焼き・蒸し・温めを1台で、多機能ポットは炊飯から低温調理まで幅広くこなし、保温調理鍋(サーモス シャトルシェフ)は加熱したあと火を止めて保温で調理を進めるので、火も電気も使わずに家を空けられます。 2026年は共働き世帯の増加で『帰宅後30分で夕食を仕上げたい』ニーズが強く、ほったらかし系と時短特化系の双方が伸びています。今回は編集部が実使用した6機種に、商品説明をもとに整理したヘルシオ AX-XJ1と、アオイがレビューしたレコルトの自動調理ポット RSY-3、編集部が商品説明をもとに整理したパナソニックの電気圧力鍋 NF-PC400、日立の過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-S8D・MRO-W1D、下ごしらえ用のブラウンのハンドブレンダー マルチクイック9 MQ9145XSを加えた12機種を、ほったらかし度・時短効果・容量・仕上がり・コスパの5軸で比較しました。
比較する12商品

候補1:シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24G

候補2:T-fal クリプソ ミニット デュオ 5L

候補3:COSORI ノンフライヤー 4.7L

候補4:パナソニック ビストロ NE-BS9A

候補5:バーミキュラ ライスポット 5合 RP23A

候補6:サーモス シャトルシェフ 4.5L KBG-4500

候補7:シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XJ1-W(30L・2段調理)

候補8:レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3

候補9:パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400-K(3.9L)

候補10:日立 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-S8D K(31L・ブラック)

候補11:日立 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1D W(30L・フロストホワイト)

候補12:ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック9 MQ9145XS
※ 各モールの参考価格(変動あり)。楽天・Yahoo!はポイント還元があるため、表示価格が高くても実質の負担が逆転することがあります(還元率は購入者の条件・開催中のキャンペーンによって変わります)。
5軸別スコアで比較
| 軸 | ![]() シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24G | ![]() T-fal クリプソ ミニット デュオ 5L | ![]() COSORI ノンフライヤー 4.7L | ![]() パナソニック ビストロ NE-BS9A | ![]() バーミキュラ ライスポット 5合 RP23A | ![]() サーモス シャトルシェフ 4.5L KBG-4500 | ![]() シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XJ1-W(30L・2段調理) | ![]() レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3 | ![]() パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400-K(3.9L) | ![]() 日立 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-S8D K(31L・ブラック) | ![]() 日立 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1D W(30L・フロストホワイト) | ![]() ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック9 MQ9145XS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ほったらかし度 調理中にどれだけ手を離せるか | 4.9 材料を入れてボタンを押すだけ、自動かき混ぜで完全放置 | 3.5 加圧中は放置できるが火加減・圧力解除に手間あり | 4.4 セットして放置でOK、途中の振りは時々必要 | 4.2 オートメニューで放置可、グリルは見守りが安心 | 4.0 炊飯・低温調理は放置可、鍋料理は手をかける前提 | 4.5 加熱後は火を止めて家を空けられる | 3.5 自動メニューの数やセンサーの種類は商品説明に記載なし。取扱説明書で確認 | 4.4 切った材料を入れてモードを選ぶだけ。調理が終わるまでの時間をディスプレイで確かめられる | 4.0 自動調理20メニュー(商品説明)。予約や保温の有無は商品説明に記載なし | 3.7 重量センサー+蒸気・温度センサーで、あたためも解凍も分量おまかせ、というのが商品説明の表現。オートメニューの数は商品説明に記載なし | 3.8 Wスキャン(重量センサー+センター赤外線センサー)と温度センサー。簡単ボウルメニューは、ボウルの種類を自動で見分ける(商品説明)。オートメニューの数は商品説明に記載なし | 3.0 手に持って回す道具で、材料を入れて離れておく使い方はできない。続けて回してよい時間は商品説明に記載なし |
時短効果 通常調理と比べた所要時間の短縮 | 4.3 予約調理で帰宅時に完成、ただし煮込みは時間相応にかかる | 4.9 カレー15分・牛すじ30分のスピード | 4.5 冷凍唐揚げが10分で揚げたて感、予熱も短い | 4.4 温め・解凍が高速、下ごしらえと焼きを同時進行 | 3.8 時短より仕上がり重視、炊飯は60分かかる | 3.7 総時間より、コンロ前に立つ時間が減る | 4.0 2段調理で上下2段を一度に焼ける。レンジは1,000W・600W・500W・200W相当 | 3.8 モードごとにかかる時間は商品説明に記載なし。予約(1〜12時間)はおかゆと豆乳のみ | 3.8 圧力・低温・無水・煮込の調理ができる(商品名)。メニューごとの調理時間と圧力の強さは記載なし | 3.8 レンジは自動で最大1,000W、手動は1,000W・600W・500W・200W相当・100W相当。オーブンは1段で、予熱にかかる時間は商品説明に記載なし | 4.0 オーブンは2段。予熱は200℃まで約4分50秒(商品説明。どんな条件での数字かは記載なし)。レンジは自動で最大1000W | 3.8 500Wのモーターと1.25Lのビッグチョッパーで、きざむ作業を容器の中で済ませる(商品説明)。どのくらい短くなるかを示す数字はない |
容量 一度に作れる量・家族人数への対応 | 4.5 2.4Lで4-6人家族に対応、作り置きも一気に | 4.7 5L大容量で家族分の煮込みを一度に | 4.3 4.7Lで3-4人家族の主菜+副菜が一度に | 4.4 庫内が広く大皿対応、2品同時調理も可能 | 4.2 5合炊き+鍋料理で家族向け、保温は控えめ | 4.6 4.5L・4〜6人用、汁物を多めに作れる | 4.5 総庫内容量30L・2段調理 | 3.2 温かいスープやおかゆは最大800ml(約400mlから)。冷たいジュースは最大1,000ml | 4.3 調理容量2.6L、仕様欄の容量は3.9L。商品名では最大6人分 | 4.3 容量31L。庫内有効寸法は幅401×奥行344×高さ218mm。オーブンは1段式 | 4.5 総庫内容量約30L・オーブン2段。庫内サイズは幅401×奥行322×高さ218mm | 3.6 ビッグチョッパーは1.25L(容器の容量として書かれた数字)。一度に入れてよい食材の量と、ブレンダーの本体で扱える量は商品説明に記載なし |
仕上がり 料理の味・食感のクオリティ | 4.6 無水調理で野菜の旨み、煮込みハンバーグも本格的 | 4.2 圧力で素材が柔らか、ホットクック級の自動性はない | 4.3 230℃のカリカリ食感、揚げ物・焼き調理が完結 | 4.7 高浸透ローストで皮パリッ、スチームで蒸し料理も本格 | 4.8 鋳物ホーロー鍋で土鍋ご飯・無水カレーの仕上がりが本格的 | 4.1 厚底鍋で炒めてから煮込める。味は加熱中に決める | 4.0 過熱水蒸気(ヘルシオエンジン)と2段熱風コンベクション、オーブン100〜250℃。仕上がりは試していない | 4.0 7つのモードで、なめらかなスープから具材の形が残る「たべるスープ」まで選べる | 3.8 編集部は使用していないので、仕上がりは確かめていない。レシピブック付き | 3.8 加熱方式はレンジ・オーブン・グリル・スチーム・過熱水蒸気。オーブンは250℃・1段式(上下ヒーター式)。仕上がりは試していない | 4.0 最高310℃の熱風コンベクションオーブン。240℃から310℃までの運転は約5分間で、その後は自動的に230℃に切り替わる。熱風旨み焼きは牛・豚・鶏・魚・野菜の5メニュー。仕上がりは試していない | 3.5 編集部は使用していないので、仕上がりは確かめていない。「氷も砕ける」はメーカー表示。分からないので、点は中くらいにしている |
コスパ 本体価格に対する機能の充実度 | 3.6 64,800円は本気派向け、共働きなら投資回収可 | 4.7 18,800円でT-fal品質の5L圧力鍋、時短コスパが高い | 4.8 12,980円で4.7L、エアフライヤーの中でもコスパが高い | 3.7 89,800円の上位機、レンジ機能込みで1台に集約できる価値 | 3.5 94,600円は上位価格帯、1台4役と10年使える耐久で回収 | 4.7 13,191円、電気を使わず2品目を任せられる | 4.0 Amazon 49,846円・楽天 49,800円。機能の詳細は取扱説明書で確かめてから | 3.8 Amazon 19,800円。Amazonのレビューは40件とまだ少ない | 4.2 Amazon ¥19,518・楽天 ¥19,800。温度過昇防止とふた開閉検知機能が商品名にある | 4.1 Amazon ¥34,800(10/7時点。タイムセールの表示があり、終わると変わる見込みなので、点は控えめ)。設置に必要なすき間と、オーブンを使うときの消費電力は商品説明に記載なし | 3.9 Amazon ¥48,900(10/7時点。タイムセールの表示があり、終わると変わる見込みなので、点は控えめ)。設置に必要なすき間と「らくメンテ」の中身は商品説明で確認できない | 3.6 Amazon ¥21,301(10/10時点)。確認できる付属品はビッグチョッパー・専用スタンド・レシピブックの3つで、5役の内訳は商品説明に記載なし |
総合評価 各軸の平均スコア | 4.5 完全ほったらかし自動調理鍋、共働きの切り札 | 4.4 時短とコスパを両立した圧力鍋 | 4.5 油なし揚げ物のコスパ機 | 4.3 1台集約の上位スチームオーブン | 4.4 1台4役の上位多機能ポット | 4.3 火を止めて出かけられる保温調理鍋 | 4.0 30L・2段のウォーターオーブン。商品説明の整理で、置き場所と電源の確認が前提 | 4.0 材料を入れて押すだけの800mlのスープポット。刻むときの音が出て、音の数字は商品説明に記載なし | 4.0 自動調理20メニューの電気圧力鍋。予約・保温の有無と重さ・消費電力は商品説明になし | 3.9 あたためと解凍が中心で、オーブンは1段で足りる人向けの31L。編集部は使用しておらず、商品説明からの整理。設置のすき間とオートメニューの数は商品説明になく、価格はセール表示のある時点のもの | 4.0 2段で焼ける約30L。310℃の運転は約5分間の条件つき。編集部は使用しておらず、商品説明からの整理。設置のすき間とオートメニューの数は商品説明になく、価格はセール表示のある時点のもの | 3.5 下ごしらえのきざむ作業をまとめるハンドブレンダー。編集部は使用しておらず、商品説明からの整理。5役の内訳・重さ・運転中の音の数字・続けて回せる時間は商品説明になし |
こんな人におすすめ・用途別ベストバイ
共働き家庭の完全ほったらかし夕食
シャープ ホットクック KN-HW24Gは材料を入れてボタンを押すだけ、自動かき混ぜで完全に手を離せる自動調理鍋。予約調理で朝セットして帰宅時に出来立てが完成する実用性で、2.4L大容量により4-6人家族の夕食・作り置きまでカバーします。料理の質も妥協したくない共働き家庭にうってつけです。
帰宅後すぐの時短調理・煮込み
T-fal クリプソ ミニット デュオはカレー15分・牛すじ煮込み30分のスピードで、帰宅後30分で本格煮込みが完成。5L大容量で家族分を一度に作れて、18,800円という価格帯はホットクックの約3分の1。時短とコスパを両立したい家庭に最適です。
揚げ物・冷凍食品を油なしで時短
COSORI ノンフライヤー 4.7Lは冷凍唐揚げが10分で揚げたて感に仕上がり、油の準備・処理が一切不要。4.7Lで3-4人家族の主菜+副菜を一度に作れて、バスケットは食洗機対応。12,980円という価格帯で揚げ物の頻度を増やしたい家庭に刺さります。
焼き・蒸し・温めを1台で時短集約
パナソニック ビストロ NE-BS9Aは高浸透ローストで鶏肉の皮をパリッと焼き上げ、スチームで蒸し料理、ムラなし温めまで1台で完結。下ごしらえと焼きを同時進行できる時短性で、89,800円という価格帯ながらレンジ機能込みでキッチンを1台に集約したい家庭に向きます。
炊飯から低温調理まで多用途で時短
バーミキュラ ライスポット RP23Aは炊飯+無水調理+低温調理+鍋料理の1台4役で、鋳物ホーロー鍋による土鍋ご飯・無水カレーの仕上がりが本格的。低温調理器を別途買う必要がなく調理家電を集約できる独自性で、94,600円という価格帯でも10年単位の長期投資として回収できます。
火を止めて出かける間に煮込みを仕上げたい
サーモス シャトルシェフ KBG-4500は、調理鍋で加熱したら火を止めて保温容器に入れ、保温したまま調理を進める真空保温調理器。コンロの火をつけたまま家を空けずに済むので、習い事の送迎や買い物の前に汁物や煮込みを仕込んでおけます。保温中は火も電気も使わないので、電気圧力鍋などと並行して2品目を任せられるのも便利。4.5L(4〜6人用)で13,191円です。保温容器そのものは火にかけない、加熱後の調理鍋は熱いので鍋つかみを使う、保温調理のあとは早めに食べて長時間置きっぱなしにしない——を守って使ってください。
2段で一度に焼きたい・過熱水蒸気の調理を5万円前後で試したい
シャープ ヘルシオ AX-XJ1-Wは、総庫内容量30L・2段調理のウォーターオーブンで、オーブンとグリルの加熱方式は過熱水蒸気(ヘルシオエンジン)と2段熱風コンベクション。オーブンは100〜250℃、発酵は30℃とスチーム発酵35・40・45℃、レンジは1,000W・600W・500W・200W相当です。Amazon 49,846円・楽天 49,800円で、Amazonの商品ページでは『定番モデル』と表示されています。この行は編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではありません。自動メニューの数、センサーの種類、重さ、付属品は商品説明に書かれていないので、取扱説明書とメーカーの仕様で確かめてください。本体は幅49×奥行43.5×高さ40cmで、放熱のためのすき間も必要です。定格消費電力はレンジ1,460W・オーブン1,400W・グリル1,400Wなので、炊飯器や電気ケトルと同じ回路で同時に使わないよう、コンセントも確認を。過熱水蒸気や250℃までのオーブンでは、扉を開けたときに熱い蒸気が出るので顔を近づけず、使用中と使用後しばらくは子どもを近づけないでください。
朝のスープを、切った材料を入れて押すだけにしたい
レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3は、容量800mlの自動調理ポットです。温かいスープやおかゆは最大800ml、冷たいジュースやスムージーは最大1,000mlまで作れて、約400mlから調理できます。調理モードは7つで、なめらかなスープから、具材の形が残る「たべるスープ」まで選べます。ディスプレイで調理が終わるまでの時間を確かめられ、「おかゆ」と「豆乳」は1〜12時間の予約に対応。使ったあとは、すすいでクリーンモードを選ぶお手入れが案内されています。本体は幅13.5×奥行18.2×高さ26.3cmで、内側はステンレス(セラミックコーティング)。amazon限定でシリコンスプーントングが付きます。Amazon 19,800円。Amazonの評価は4.3ですがレビューは40件とまだ少ないので、長く使ったときの評判は件数が増えてから確かめてください。温かいスープは800mlまでなので、一度にたくさん作って作り置きにしたい家庭には、ホットクックや圧力鍋のほうが合います。刻んで混ぜるときはモーターの音が出ますが、音の数字、本体の重さ、消費電力、モードごとにかかる時間は商品説明に書かれていません。熱いスープと刃を扱う家電なので、取扱説明書の注意を守り、子どもの手が届かない場所で使ってください。
煮込みや作り置きを、電気圧力鍋の自動メニューで仕込みたい
パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400は、自動調理20メニューに加えて、圧力・低温・無水・煮込の手動調理ができる電気圧力鍋です。調理容量は2.6L(仕様欄の容量は3.9L)で、商品名では最大6人分。商品名に温度過昇防止とふた開閉検知機能があり、レシピブックが付きます。本体は幅34×奥行27.4×高さ26.2cmです(編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではありません。仕上がりは確かめていません)。Amazonで¥19,518。予約や保温の有無、重さ、消費電力、メニューごとの調理時間、洗う部品の数は商品説明に書かれていないので、帰宅の時間に合わせて仕込みたい人は、メーカーの製品ページで確かめてください。調理中と圧力を抜くときは蒸気が出て、ふたや内なべが熱くなります。圧力が残っているあいだはふたを無理に開けず、入れてよい量と圧力の抜き方は取扱説明書の指示に従い、子どもの手が届かない場所に置いてください。
あたためと解凍が中心で、オーブンは1段で足りる。過熱水蒸気オーブンレンジを、2段の機種より価格を抑えて選びたい
日立 ヘルシーシェフ MRO-S8Dは、容量31Lの過熱水蒸気オーブンレンジです。加熱方式はレンジ、オーブン、グリル、スチーム、過熱水蒸気で、オーブンは商品名に「250℃1段式ワイドオーブン」。センサーは重量センサー+蒸気・温度センサーで、商品説明は、重さをはかって、あたためも解凍も分量をおまかせにできると説明しています。レンジ出力は自動で最大1,000W、手動は1,000W・600W・500W・200W相当・100W相当。庫内底面のテーブルプレートはセラミック製で、外して丸洗いできると書かれています。本体は幅487×奥行430×高さ365mm・15kgで、ハンドルを含む奥行は461mm、ドアを開けたときの奥行は695mm。庫内有効寸法は幅401×奥行344×高さ218mmです。Amazonで¥34,800(2026年10月7日時点。商品ページにタイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)。この行は編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではなく、焼き上がりやあたための仕上がりは確かめていません。設置のときに壁や上に空けるすき間、オーブンやグリルを使うときの消費電力、オートメニューの数、調理でスチームに使う水の入れ方、予熱にかかる時間、付属品、保証の期間は商品説明に書かれていないので、取扱説明書かメーカーの製品ページで確かめてください。オーブンは1段なので、2段で焼きたい人には、商品説明に「310℃熱風コンベクションオーブン2段」とある同じ日立のMRO-W1Dが候補になります。オーブン・グリル・スチーム・過熱水蒸気の使用中と使用後は、庫内、テーブルプレート、ドアが熱くなります。出し入れは厚手のミトンで行い、ドアを開けるときは熱い蒸気が出るので顔を近づけず、小さな子どもの手が届く高さには置かないでください。
パンやお菓子を2段で焼きたい。オーブンの温度に余裕がほしい
日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Dは、総庫内容量約30Lの過熱水蒸気オーブンレンジです。オーブンは「310℃熱風コンベクションオーブン2段」で、予熱は200℃まで約4分50秒と書かれています。ただし注記があり、240℃から310℃までの運転時間は約5分間で、その後は自動的に230℃に切り替わります。300℃と310℃は、予熱ありのときだけ設定できます。センサーはWスキャン(重量センサー+センター赤外線センサー)と温度センサー。レンジ出力は自動で最大1000W、手動は1000W・600W・500W・200W相当・100W相当です。調理メニューには、牛・豚・鶏・魚・野菜の5メニューから選ぶ「熱風旨み焼き」と、ボウルひとつでオート調理する「簡単ボウルメニュー」が挙がっています。本体は幅497×奥行442×高さ375mm・18kgで、ハンドルを含む奥行は495mm、ドアを開けたときの奥行は716mm。庫内サイズは幅401×奥行322×高さ218mmです。Amazonで¥48,900(2026年10月7日時点。商品ページにタイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)。この行は編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではなく、焼き上がりやあたための仕上がりは確かめていません。設置のときに壁や上に空けるすき間、オーブンやグリルを使うときの消費電力、オートメニューの数、スチームに使う水の入れ方、「らくメンテ」の中身、付属品、保証の期間は商品説明で確認できなかったので、取扱説明書かメーカーの製品ページで確かめてください。250℃前後で長く焼くレシピが多い人は、240℃以上で運転できる時間を先に確かめておくと安心です。あたためと解凍が中心で、オーブンは1段で足りるなら、同じ日立のMRO-S8Dが候補になります。使用中と使用後は庫内、テーブルプレート、ドアが熱くなるので、出し入れは厚手のミトンで行い、ドアを開けるときは顔を近づけず、小さな子どもの手が届く高さには置かないでください。
みじん切りなど、下ごしらえのきざむ作業を1台にまとめたい
ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック9 MQ9145XSは、500Wのモーターを載せた1台5役のハンドブレンダーです。付属品として商品説明に書かれているのは、氷も砕けるとされる容量1.25Lのビッグチョッパー(メーカー表示)、調理中もしまうときも本体を立てておける専用スタンド、「らくらく食卓プログラム」というレシピブックの3つ。仕様欄の特徴には安全ロックとあり、商品の寸法は幅6.5×奥行7×高さ41cmです。煮る・焼くを任せるほかの機種と違い、きざむ・つぶす・混ぜるといった下ごしらえに使う、手に持って回す道具です。Amazonで¥21,301(2026年10月10日時点)。この行は編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではなく、仕上がりは確かめていません。5役がどの5つを指すのか、付属品の一覧、本体の重さ、電源の方式とコードの長さ、運転中の音の数字、続けて回してよい時間、食器洗い乾燥機で洗える部品、保証の期間は商品説明に書かれていません。熱い食材に使えるかどうかとその条件も記載がないので、取扱説明書の指定に従ってください。刃が回る調理器具なので、食材を取り出すのは、電源から外して刃が完全に止まってから。本体も、刃のある付属品も、子どもの手が届かない場所に置いてください。商品名には「離乳食」の言葉もありますが、離乳食に使う場合の始める時期や食材の固さは、自治体や医療機関の案内に合わせてください。
編集部の総合ベストはシャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24G——材料を入れてボタンを押すだけで完全に手を離せる自動調理鍋で、予約調理により帰宅時に出来立てが完成する『ほったらかし×料理の質×大容量』が共働き家庭の心強い味方になります。 用途別の正解: ・完全ほったらかし=シャープ ホットクック KN-HW24G(編集部本命) ・時短コスパ=T-fal クリプソ ミニット デュオ ・油なし揚げ物=COSORI ノンフライヤー 4.7L ・1台集約=パナソニック ビストロ NE-BS9A ・2段で一度に焼く・過熱水蒸気の調理=シャープ ヘルシオ AX-XJ1(商品説明の整理。置き場所とコンセントを確認) ・炊飯+多用途=バーミキュラ ライスポット RP23A ・火を止めて出かける間に煮込み=サーモス シャトルシェフ KBG-4500(保温容器は火にかけず、保温調理のあとは早めに食べる) ・材料を入れて押すだけのスープ=レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3(800mlまで。レビューは40件とまだ少ない) ・電気圧力鍋の自動メニューで煮込みや作り置き=パナソニック NF-PC400(商品説明の整理。予約・保温の有無は記載なし) ・あたためと解凍が中心で、オーブンは1段で足りる=日立 ヘルシーシェフ MRO-S8D(編集部は使用していません。設置のすき間は記載なし・価格はセール表示のある時点のもの) ・パンやお菓子を2段で焼く=日立 ヘルシーシェフ MRO-W1D(編集部は使用していません。310℃の運転は約5分間の条件つき・価格はセール表示のある時点のもの) ・みじん切りなどの下ごしらえをまとめる=ブラウン マルチクイック9 MQ9145XS(編集部は使用していません。手に持って回す道具で、5役の内訳は記載なし) 時短調理家電は『手を離せる時間 × 毎日の使用頻度』で投資回収を考えるのが正解。共働き世帯ほどほったらかし系の価値が大きく、まず1台ならホットクックが生活の変化を実感しやすい1台です。
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